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2018年03月14日04:59

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連帯ユニオン関西生コン支部に強制捜査入る

2018年(平成30年)3月13日に、労働組合『連帯ユニオン関西地区生コン支部(執行委員長:武建一)』(大阪府大阪市西区川口)に奈良県警・大阪府警の家宅捜索が入りました。
この家宅捜索は定期的にあるようなことではなく、労働問題には及び腰になる傾向のある警察がここまで踏み込んでいるということは相当な事件性があること、決め手となる証拠があるからだと関係者は指摘しています。なお強制捜査時には機動隊が組合の事務所に待機していました。
連帯ユニオンは極左との関係が深く、辻元清美衆議院議員や福島瑞穂社民党副党首とも関係が深いことが指摘されています。
また連帯ユニオンは暴力的な手法で会社側に圧力をかけ、屈服させて自らの主張を通し、金銭を巻き上げるだけでなく、会社を乗っ取り、崩壊させることを行ってきたのでした。
奈良県においては連帯ユニオンによる『MK運輸』とその関係者、家族に対して凄まじい横暴を振る舞ったのがその一例です。
上記のことに加え、企業に対する常軌を逸した連帯ユニオンの横暴が頻繁に起こり、その横暴に耐えかねた企業や労働者からその解決を求める声が捜査当局に上がってきたから家宅捜索に至ったと感じました。
なお「行動する保守」として瀬戸弘幸(せと弘幸)氏とともに連帯ユニオンと対決し、活動を行っている有門大輔氏はブログの中で、「連帯ユニオンへの家宅捜索のメスは、やがて始まるかも知れない一斉的な集中摘発を経て、安保関連法の発動と沖縄県での基地建設から妨害勢力の完全排除、対北朝鮮政策の全てが動き出す前兆なのかも知れない。」と述べました。
またこの強制捜査に対して、「今回の家宅捜索は、一連の「森友学園」問題を福島瑞穂(社民党副党首)や辻元清美ら野党が執拗に追及していることに対し、安倍内閣からの反撃・報復ではないかと見る向き」もありますが、ネットの反応は概ねこの強制捜査を評価しており、「福島瑞穂の件かな」「辻元議員が建設に関与した公園かな」
「森友学園工事の作業員、自殺に関与かな」
「これでもかって言うくらい徹底的にやってほしい。ここでしっかり叩き潰しておかないとな。」という声が上がってきました。

http://anonymous-post.com/archives/20973
及び http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52070548.html
を引用、参照しました
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