2017年11月28日、「平和と共生」の政治実現を目指す主権者の集団であるオールジャパン平和と共生は参議院議員会館講堂で、イタリア「五つ星運動」リーダーのリカルド・フラカーロ・イタリア下院議員による市民との対話集会を行いました。
その際、リカルド氏は五つ星運動の概念と目標をこのように述べていました。
五つ星運動が重視するのは直接民主主義の導入だ。
現代国家では間接民主主義が主流になっている。
政治家が上から目線でものごとを決める。
しかし、彼らは主権者である国民に雇われている代理人に過ぎない。
雇われているものが上からものを決めて、雇っている国民がそれに従属するのはおかしい。
オールジャパン平和と共生 ALL JAPAN for Peace and Coexistenceフェイスブックページよりとられました
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