自転車に乗る時に、やはりリュックは便利だ。最近は、自転車用バッグをリアキャリアにつけて走っているので、出番は減っているが、やはり荷物が多くなってくると、どうしてもリュックの出番となる。
この記事にあるリュックはそういう用途ではなく、徒歩や電車で通学通勤する人に向けたもののようだが、モバイルバッテリーの「コンセント」が外側に出ていて充電がスムーズに行えるのは便利そうだ。
ワタシも、自転車に乗っているとき以外は、車よりも、徒歩&公共交通で移動することが非常に多いので、そんなときは、リュックのお世話になっていることが多い。以前は例の「開くPCバッグ」をよく使っていたのであるが、そしてリュックを使うときも片方の肩にだけ紐をかけてショルダーバッグのように担いで使っていたのであるが、自転車に乗る用になってからはちゃんと量からでリュックを背負って使うようになった。そういう「本来の使い方」でリュックを使っている人にとっては、このバッグは使い勝手の良いものであろう。
<ITmedia PCUSER_>
●上海問屋、背負ったままでサッと充電できるUSBポート付きリュック
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=38&from=diary&id=5008289
***これより転載***
サードウェーブは3月1日、USBポートを外側に備えたリュックサック(型番:DN-915226)の取り扱いを発表、同社直販で販売を開始した。価格は2999円だ。
本地サイズ約300(幅)×180(奥行き)×500(高さ)mmのリュックサックで、15.6型までのノートPCなども収納可能。内部に格納したモバイルバッテリーから充電を行えるUSBポートを外側に1基備えており、バッグを開けずに充電を行える。
また収納ポケットには電波の遮断が可能なポケットを備えており、飛行機搭乗時など電波の利用を遮りたい品を収納できる。
***ここまで転載***
電波の遮断までは、ワタシは必要ないと思うが、モバイルバッテリーをいつも持ち歩いているものとしては、これは便利だ。
が・・・このたぐいのものは、以前アマゾンで探したことがある。バッグ本体に取り付けられるソーラーパネルがついていて、そのパネル部分の裏にポケットが付いていて普段歩いている間にモバイルバッテリーをソーラーパネルで充電できるというものだ。もちろん、ソーラーパネルからのケーブルを抜いても、パネル裏のポケットにバッテリーを入れたままにできるのでそこからケーブルを伸ばせば、今度はモバイルバッテリーからスマホに充電できるということになるわけだ。
たしかに記事にあるリュックはおしゃれである。USB充電ポートが外に出ているというのは見た目にもスッキリしている。ワタシはどちらを選ぶかなぁ・・・
**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車の内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。
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