脅迫状の追加キターーーーー!!!!　(追記)

叔父から脅迫状の追加が参りましたよ!!

内容は馬鹿まっしぐらです!!!!www
さあ、検証しましょう。

●　警察署で調書した時の内容について抗議する!
→　いや、警官に説明しなきゃいけないことをしただけなんだが。そもそも説明を求めて来たのは警察なんで。

●　家内(叔母)に「祖母の通帳(手をつけてはいけない方の通帳)のお金を動かしたら横領になるからやっちゃだめだよ」と言った!
→　そりゃそうだろ。実際に横領になるんだし。それで後々、税務署に突っつかれても困るでしょ、と。それに、その話の時点で任意後見人が消失してるんだぞ。後見人でもないのにお金動かしちゃダメなのはバカでもわかりますよ?

●　祖母の相続権利があると家内に言った。異常な行為だ!
→　いや、代襲相続の話をしただけなんだが?　これは法的に正しく発生する権利であって、その説明をしただけ。別に祖母の金寄越せみたいな話はしていない。むしろ代襲相続人を無視して叔父ひとりで相続なんてやったら逮捕案件だから、そうならないように注意したんだけどな。そもそも遺言書にもしっかり明記されてるんだけど忘れたのかなあの禿。

●　俺が祖母の身元引き受け人と知りながら祖母に勝手に会いに行ったり、施設に電話をかけたりした!
→　身元引き受け人に親族の行動を制する権利は法的にもないよ?(弁護士も首を傾げてた

●　身元引き受け人でもないのに祖母の容態を知りたがったりカルテを欲しがったり主治医を知りたがった！
→　そりゃ、てめえら(叔父ども)に不正にマンション売られて退去しろとか言われてるんだから、法的な証拠を取るのは当たり前だし、弁護士からの指示でもあるんで問題は一切ないよ？(ちなみに、この時点で法務局で登記が不正であるのを確認済み)
　身元引き受け人以外の親族が祖母の診断書や主治医の情報を得るのは正当な行為です。

●　お前の施設での行動は映像に収めてあるからな!
→　いや、映像に残ってるからってこっちには何の不都合もない。ただ施設にいって祖母の様子を聞こうとしただけで犯罪やったわけでもないんですけど。それ武器のつもり？

●　祖母の遺言書を警察に見せるなんて!　た、たぶん何かの犯罪だからな!
→　警察への説明に必要だっただけだし、これで罪に問われるなら弁護士にも見せられないじゃん。ていうか、「何かの犯罪」ってふわっとした事書くなよ。ガキかよ。

●　この件について専門家5人についてもらったからな!
→　そうですか。こっちは弁護士4人ですけど。専門家って誰ですか?　ていうか、おめーの文章をたとえば弁護士に見せてみろよ。脅迫認定されるの分かってるのか。法律関連の「専門家」ってんなら弁護士だよな?　なんで弁護士って書かないの?　ああ、弁護士ついてないのに弁護士って書くと犯罪になるからか。俺は言えるけどな。実際に弁護士と契約してるんで。
　つーか、法の専門家がついてるなら、前述の「何かの犯罪」とかうやむやにせずはっきりと書けるだろ。俺はお前らの罪状全部言えるぞ。勿論、法的根拠もバッチリでな。

●　警察の○○さんに相談したからな!
→　警察は民事には介入しないっての、バカか。むしろ、警察がくるならウェルカムだよ。どのみち、弁護士から警察に通報と調書の開示、当日の担当警官への接触があるんでどうぞ。あ、税務署にも通報行くんでよろしくネ。税務署が喜ぶ資料も提出してるんで、せいぜい苦しむといいよ?

と、まあざっとこんな感じ。
とんでもなく頭が悪い文書だった。
これは前の文書とセットで「自殺教唆」を問える材料になりました。しかも、前の脅迫状は共謀者の社長、今回は叔父から。これで二人「とも」脅迫状でこっちを自殺に追い込もうとしていることが立証できる。
ありがとう、バカ叔父www
俺の行動は法的に何の問題もありません。叔父たちの犯罪に対して「正当な手順で正当な請求をした」のをわざわざ箇条書きにしてくれるなんて有難いねえw
むしろこれが自殺教唆を問える材料になって嬉しい。最低でも脅迫だし。
それと、文書のおかげでこっちの動きに全く気づいてないのがわかった。あいつらの犯罪の証拠をすでに揃えてあって、弁護士の手にあるのにねえ。有印私文書偽造同行使と教唆、公正証書原本不実記載、脅迫、背任は確定してるんで、刑務所行きなのよ、あいつらは。
さらに自殺教唆と過失致死もあるから。生きてる間に刑務所出られるかなー?