コーヒー沼と残業の日々

そんなこんなで２月…も終わる。

年が明けてからというもの、祝日と夜間待機が被って休日を潰されたり、特定案件を一人で抱えさせられたりと大変な事態に。
おかげで２月度の残業は９０時間超に…。

せっかく買ったモンハンも休日が無くてまともにプレイ出来ず。
とりあえず日付が変わる前にログインし、ボーナスを貰うだけ貰って終了する日々。
そうこうしている内に、ＰＳ４版ガルパンも着弾してしまった。
このままでは、どっちも積みそうだな…


それはそうと、夜間作業が多くなり、作業に出るまでの待ち時間に事務所でコーヒーを飲んでいるわけだが、社用車でも飲みたいと思うようになり、こんなものまで買ってしまう始末。
http://www.jpn-corp.co.jp/item_wky.php

さらに、淹れるコーヒーも以前はクリエイトで売っている安物ばかりであったところを、カルディに買いに行ったり、駅地下の高そうな店で買うようになったりする。
砂糖も普通の白砂糖から、ロザッティを使うのがデフォに。

そして、先の夜間待機で出動して戻る途中に、以前より気になっていた、横浜西口の珈琲問屋に足を運んでみた。
http://www.tonya.co.jp/shop/
生豆をその場で煎るかぐわしい香りに包まれながら、商品を眺める。
とりあえず、「お湯さえあればコーヒー」という、ドリップバッグ付きですぐ飲めるタイプのコーヒー（「ブラジルＮｏ．２＃１８」なるもの・１０包入り）と、ロザッティと同種の砂糖（１００本入り）を購入。
コーヒー１０包に砂糖１００本って、傍目から見たらアホかと思われそうだが、ここで売っている最低単位が１００本なので仕方ない。つーか、砂糖が重い。
そして、待機時に買ってきたコーヒーを飲む。上手くは言えないが、これまで飲んできたものと全然異なる味で、カルチャーショックを覚える。
そんなこんなで、待機明けに珈琲問屋に再訪し、コーヒーを追加で購入して帰還。
気がついたら生豆とか焙煎器とかミル器に手を出してしまうかもしれない、沼に引きずられかかっている自分がいる。


さて、前月度は残業時間がヤバかったので、暫くは規制がかけられて落ち着く…ことを祈りたいが、スケジュールを見ていると、そうも行かなくなっているようで。

つーか、あんこう鍋の時期に行けずじまいだった大洗も、どうなるやら…