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2018年02月28日01:02

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下着脱がされニスかけられ… 訴訟に発展した女子小学生の「いじめ」が酷すぎる

被害者が許せるうちに謝罪して、止めれる子どもなら良いのだけれど、
「言い訳」や、「言い逃れ」の上手い、
悪質な変な知恵をつけた、謝る気も、認める気も、
止める気も無い子ども達だと思う。

多分、被害者が1人で、こっちは複数だから、自分達の方が正しいみたいな。
「井の中の蛙」的な考えの持ち主だと思う。

「泣き寝入り」して。「表面化しない子ども」を狙って、
やり続けるつもりだから、裁判で訴えて正解だと思う。

加害者達は、児童相談所送りが良いと思う。




下着脱がされニスかけられ… 訴訟に発展した女子小学生の「いじめ」が酷すぎる 548
2018年02月27日 16:21 しらべぇ

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しらべぇ
写真( maroke/iStock/Thinkstock)
( maroke/iStock/Thinkstock)
被害者の命が失われてしまうこともある、学校での「いじめ問題」。

福岡県内で女子小学生同士によるいじめ問題が訴訟へと発展。あまりにも酷い被害の実態や、被害者児童の両親が取った行動が大きく報道され、インターネット上で話題となっている。

■「授業中に下着脱がされ…」被害者児童側が提訴
■下着脱がされニスかけられ… 訴訟に発展した女子小学生の「いじめ」が酷すぎる
(しらべぇ - 02月27日 16:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5005114


被害者の命が失われてしまうこともある、学校での「いじめ問題」。

福岡県内で女子小学生同士によるいじめ問題が訴訟へと発展。あまりにも酷い被害の実態や、被害者児童の両親が取った行動が大きく報道され、インターネット上で話題となっている。

■「授業中に下着脱がされ…」被害者児童側が提訴
福岡県粕屋郡内の町立小学校にて、女子児童が「授業中、複数の同級生から無理矢理服や下着を脱がされるいじめを受けた」として、町や加害者女子児童の両親らを相手取り、550万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁で起こした。

報道によると、原告の女子児童はショックで適応障害と診断され、現在は不登校になってしまっているという。

事案が起こったのは、昨年2月16日。女子児童らが授業中に騒いでいたため、担任女性教諭が「廊下に出ていなさい」と指導し、相手側の女子児童ら4人と、原告の女子児童が廊下へ出た。

その後、廊下でくすぐり合いが始まり、倒れ込んだ原告の女子児童は、両手両足をつかまれズボンを下ろされそうになった。

原告の女子児童は抵抗したものの、最終的にはズボンと下着までもが足首まで脱げ、上着も脱がされてしまったという。

■被告側「悪ふざけがエスカレートしただけ」
この事案は、隣のクラスの担任教諭が相手側の女子児童らを注意し、やめさせたことで現場は収束。

しかし、原告の女子児童はこの事案の1年ほど前から、「靴の片方を校門の前に隠されたり、複数人に押さえつけられ、無理矢理ズボンを脱がされたりするいじめを受けていた」と主張しているという。

また、図工用のニスを背後から大量にかけられ、髪の毛や洋服がニスだらけになったこともあったのだそう。

原告の女子児童は事案が起こった同年2月以降、しばらく学校を休んだが、進級後に登校を再開。しかし、「相手側の児童らに睨まれる」などと話し、同年8月から再び不登校になっているという。

被告側は原告側の訴えに対し

「悪ふざけがエスカレートしただけだ」

と主張し、請求棄却を求めている。

■「いじめを超えて犯罪」酷すぎる事案に怒りの声
小学生のいじめ問題が訴訟に発展した今回の事案は、インターネット上でも注目を集めている他、原告の女子児童が受けたいじめが「あまりにも酷すぎる」として、怒りの声が相次いでいる。

女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』には…

・どう考えてもイジメ超えて犯罪やん

・これは悪質。訴えて正解

・多いよね 、軽い気持ちで性に関わるいじめ 。でもこんなの同性同士での性暴力といえる

・性的羞恥に繋がるいじめを働くって…(中略)暴力以上に気持ち悪い

・こういうケースにも準強姦や強制わいせつを適用できたらいいのに

・全部話すの辛かったよね。頑張ったね…学校なんて行かなくていいから、ゆっくり休んでね。ってギュって抱きしめてあげたい

「いじめ」の範疇を超えた「性犯罪ではないのか」といった意見が目立つ。また、被害を訴え、これから法廷で戦っていくこととなる原告の女子児童のメンタル面を心配する声も。

■「提訴」した決断と行動力にも反響
酷いいじめ被害を受けて、加害者児童の両親や町を相手どって訴訟を起こす決断をした、原告側の決断と行動力にも、反響が広がっている。

・いじめ受けたら学校に相談じゃなくてすぐ通報でいいと思う。学校に相談してもうやむやにされる

・こういうのはどんどん訴えるべき 。加害者側の親は悪ふざけで済ませようとしてるみたいだけど 、しっかり罪を裁判所で確定してもらって事の重大さを 親も加害者本人も自覚して今後の人生を生きるべき

いじめ被害は、学校ではなく警察や弁護士に相談する方向へ持っていったほうがいいのでは? といった意見が多数あげられている。

■約半数の人が過去に「いじめ」を経験
しらべぇ編集部が全国の20〜60代の男女1,381名を対象に「過去に1度でも、いじめられた経験があるか」調査を行ったところ、「ある」と回答したひとは、およそ半数にも登る高い割合となった。

コピーライトニュースサイトしらべぇ)

多くの人が、大なり小なり他人からの「いじめ」を経験している。

どこまで証拠を集め、被害を立証できるかがカギをなる裁判で、小学生同士の「いじめ問題」がどういった方向に向かっていくのか。福岡地裁の判断が注目される。
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