mixiユーザー(id:9708735)

2018年02月25日16:14

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PC改修6

今回はOSの案件。
マザーボードやGPU変更してる以上、ライセンス認証あたりがグダグダ言ってくるんだろうな、と思っていたら、あたりまえに認証はずれ。
仕方なくMicrosoftのページ確認して、WEBでのサービスじゃダメみたいなので仕方なく電話。昨日の夜だったので案の定サポート時間外。
で、先ほど再度電話してみる。

カタコトの日本語でサポート開始。聞き取りづらくてイライラっと。
とりあえず症状を伝えるが、もどかしく、微妙に伝わらない。
確認したいことをこちらから聞いて、答える。結局、ハードウェアのアップデートがあったことと、以前のプロダクトIDの確認。
その上で、担当窓口がここではないと言うことになって、イライラ倍増。

受付番号も伝えられないまま、同じ問い合わせ窓口番号と、ガイダンスメニュー番号を伝えられる。
で、再度連絡。簡単に状態を伝えると、受付番号とこちらの電話番号を確認されて、対応者につないでもらう。
この先やっと、多分そこそこの時給でてそうな女性の担当者につながる。
症状を説明し、こちらの連絡先を、電話番号とメールアドレスで確認され、もう一度プロダクトIDを伝えて確認。そこそこの5分くらいだろうか、そのくらい待たされて
新たにプロダクトキーを発行してもらった。

で、対応内容は履歴に残るから、次回問い合わせ時には今回の受付番号を…、だなんていう面白おかしいことを言い始めたので、さっき確認されたメールアドレスに送ってくれとお願いしたらそれはできません、とかw
何のためにメールアドレス確認したの?と聞いたら後からアンケートの為にだとかw
なんだ、従業員の評価のために個人情報使うのかwなんて意地悪は言わないけど、やっぱマイクロソフトくそだわw
滲み出る苛立ちを出さないようにしつつも、妙に恐縮されてたのできっとダダ漏れだったんだろうな、と自分の器がいかに小さいかをMicrosoftが私に教えてくれたんだ、と前向き?に捉えることにした。

流石に認証はあっさり通った。どうやらプロダクトコードではなく、マイクロソフトアカウントとやらを使用することでこのプロダクトキー無しでも認証通せて、しかもハードウェアの更新にも柔軟に対応できる、という、そして何よりこの心の底から苛立ちしか感じないマイクロソフトのサポートを受けなくて済むという至上のおまけが付いてくるらしいので、急いで調べなくては…!

今回のことでわかったけど、サポート受けてひたすら苛立ちを感じて不愉快になるのはマイクロソフト。
サポート受けて気持ちよく案件が処理できるのはアップル。
この差は正直なところ、大きすぎるほどに大きいと思う。しかも、このとんでもない品質の違いは現場の各個人のガンバりではどうにもならないものだと思った。

この、最後の一回を除いた超低品質で無駄に長いサポート受けてる間にブリッジがどどいたので、次はいよいよSLI構成を。
これでまたライセンス認証されたら笑うけどw
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