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2018年02月25日01:22

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翻訳

午前中、お稽古、午後から夏のべケイションのことで、旅行会社に出かけていたら、疲れてしまって夜のお出かけ予定(教会で「Doors Open」とう教会員さんたちの出演するミュージカル)を取りやめ、家で大人しくすることに!ここで、風邪をひきなおしてしまったら大変です。

夫とこれを楽しみにしていた母は出かけていきましたが、私は、お留守番です。

せっかく家にいるのだからと、日曜日の合同礼拝の英語でのお説教の翻訳をお手伝いすることにしました。

明日の日曜日は、合同礼拝となっていて、いつもこの時期はLGBTQの方々への門をひらくことを決定したしたことの記念の礼拝を行っています。

(実はミュージカルもその一環。聖歌隊の指揮者の人がこのために作曲されたミュージカルで、歌の好きな教会員が参加。1時間足らずのミュージカルですが、昨年初演。今年は歌も増やして再演となりました。)

さて、翻訳の方です。夫が信徒さんの証二つの翻訳を頼まれていたことは知っていましたが、一昨日になって、やらなくても良かった筈のバイリンガルの牧師さんの説教の翻訳も頼まれたと青くなって(私には、そう思えました。本人は、そうは言わないでしょうが、、)いましたので、「たまには、夫の支援もしておこうか。」と申し出てみました。

明日は午後からも、夫は頼まれ仕事があって日曜日までにとても全部の翻訳できっこないな、というのが私の見立て!です。

留守番がてら、翻訳仕事の始まり、始まり、、、です。「やれるところまやっておいてくれたら助かる。」とのことでしたが、乗り乗りモードになって正味3時間で全部下訳完了。久しぶりで集中しました。

ここまでやっておけば、明日、楽でしょう。

若いころからを知っている牧師さんのお説教なので、初めてお聞きするお話。感動的でした。
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