mixiユーザー(id:11056015)

2018年02月23日04:40

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公明党との連立政権と憲法改正を考えよう

憲法改正を目指す安倍政権ですがしかし、自民党と連立して与党になっている公明党の公明党の山口那津男代表は「憲法改正への国民理解は十分ではない」と発言し、また憲法改正について、国民の理解が充分でないことを指摘して、「国民の受け止め、進んでいない」と発言されています。別の公明党幹部も改憲なら連立を離脱と改憲をけん制しています。
産経ニュース 公明党の山口那津男代表 改憲へ国民理解不十分「国民の受け止め、進んでいない」より
しかし公明党は与党にいるならば、支持母体の「学会」の言いなりではなく、我が国と国民を守るために憲法を改正して我が国が防衛できるよう法律や体制を整えるようにすべきです。
中国共産党は、尖閣諸島を「核心的利益」と侵略を宣言しています。尖閣諸島を盗ったあとで沖縄を独立させ、その後で沖縄を「保護」という名の中国併合する恐れがあります。

公明党の行動を見ると、中国の「軍事行動」を非難しないで、中国に迎合する姿勢が目立ちます。この様を「親中派の売国政党」と非難するツイートがありました。
公明党が政権与党を担うならば、中国や学会に迎合する姿勢を反省し、「学会」や学会員のためではなく、我が国や国民のための連立与党として行動しなければなりません。

憲法改正についてこのような声があります・・・
日本国憲法は日本国憲法の公布時の国際情勢と現在の国際情勢と、現実と、あまりにも「かい離」しています。日本国憲法の「平和主義」の精神は、活かし日本国を、防衛できるようにするための憲法第9条は、改正するべきだと思います
ツイートよりとられました。
国民の大半(ネットユーザーは8割以上)が改憲を支持している現状を考えたら、公明党の改憲に対する態度は安倍政権や国民に対する背信どころか「裏切り」にしか思えません。
公明党がこのような態度を続けたら、多くの国民や安倍政権から拒否されると思います。
公明党は国民のために「改憲」を目指す姿勢を持たなければなりません。
憲法改正を目指すならば、我が国が「防衛行動」を起こすためには必要であり、今すぐ実行しなければなりません。
私見ですが改憲は改憲でも、現憲法の改正よりもむしろ明治憲法を現代に合うよう改正し、明治憲法を一層より良い、充実したものにしたほうが望ましいと感じました。
各種ツイートを参照しました



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