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2018年02月22日22:06

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正月三が日に運休したJR東に範を取ったのかもしれないが、「連休中の運休とはまた」ではある。

東京メトロ銀座線、GW中に一部区間で丸3日運休 渋谷駅の移設工事で
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=4998167
渋谷駅とその周辺の大規模な再開発事業の一環として目下移設工事が行われている東京メトロ銀座線の渋谷駅ですが、平成28年から本格的に進められ、同年11月5日〜6日・19日〜20日の計4日間、明治通り上の高架橋部の工事として今回と同じ渋谷―表参道、青山一丁目―溜池山王間で長期運休が行われ、今回は明治通り上の新しいホーム部分となる線路の一部の使用を開始するために2回目の長期運休を実施、前回同様に溜池山王―浅草間の折り返し+表参道―青山一丁目間の単線並列(亘り線がないので)での運転となるわけですね。
プレスリリースは時期的にそろそろだと思っていましたが、注目はその運休期間で「平成30年5月3日(木・祝)〜5月5日(土・祝)」と、GW真っ只中に3日間ぶっ通しで実施することで、連休中で東京を脱出する人々が多い時期を見計らって集中工事で行うことで、影響を最小限にとどめたいと言う東京メトロの考え方が窺えると感じました。
この大胆な計画について、東京メトロとしては、JR東日本で今年の正月三が日(1月1日(月・祝)〜1月3日(水))に東北本線の黒磯駅の構内の電力関連の工事を部分運休で実施し、交流・直流切り替え方式を従来の地上切替から車上切替に変更、同駅の盛岡方にデッドセクションを設置して構内の電流を完全直流化した実績があったので、それに準え連休の時期を有効に利用することにしたのかもしれませんね。
確かに、3日間ぶっ通しはGW中(他に4月28日(土)〜4月30日(月・振休)もある)しか期間が取れないのはその通りだと思いますが、ローカル輸送の普通列車や貨物列車ばかりの東北本線とは異なり、観光に東京を訪れる人も少なからずおり、その観光客が多数利用する路線の一つが東京メトロ銀座線だと考えると、案外混乱が起きる懸念もありそうな気がしますね。
渋谷―表参道間は半蔵門線、青山一丁目―溜池山王間は半蔵門線と南北線(永田町駅で乗り換え)、表参道―溜池山王間は千代田線(国会議事堂前駅)も含めて主な代行ルートになり、振替輸送も行われると思いますが、東京に住んでいて東京メトロ各線を日常的に利用する人でも分かりにくいルートであり迷う人も少なからずいるはずで、相当に丁寧かつ綿密に周知徹底を図る必要があるのではと思います。加えて、前回のように首都圏中心でと言うわけにはいかず、全国的に(少なくとも全国の地方空港や駅、バスターミナルなど)運休計画を周知する必要がありますが、どれだけ混乱せずに進めることができるのか、大きな注目が集まると思います。
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