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2018年02月22日09:49

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「戯曲梁祝リャンチュウ」の書、新バージョンの揮毫の便りと寧波の「梁祝文化園」春節イベントの様子。

「戯曲梁祝リャンチュウ」の書、新バージョンの揮毫の便りと寧波の「梁祝文化園」春節イベントの様子。

http://blog.liangzhu.jpにもアップ


常々全面的なご支援をいただいている梁祝広報部長、書家でもあるTsukaさん、寧波訪問の時、現地でのその書の評価は尋常ではなく何枚も揮毫を依頼された。

2009年「戯曲梁祝」鎌倉公演にあたり揮毫していただいた書を10年あまり持ち歩いているうちにボロボロになってしまったので、新しく揮毫を依頼していた.。

。本日Tsukaさんのブログに最近の梁祝(リャンチュウ)会の様子と一緒に新しく揮毫した書が紹介されています。早速ブログを転載させていただきました。
写真は寧波で書を揮毫したときのTsukaさん
・10年持ち歩きボロボロになった書・寧波春節の便り。


以下Tsukaさんのブログ「夢酔独言」です。
また併せて「寧波からの春節の便り」

2018年2月15日 (木)
明日は春節、“蝶舞う新春、梁祝(リャンチュウ)新年を祝う”

もたくさんの写真入りで別のページにアップされていますのでご覧いただけるとうれしいです。

2018年2月20日 (火)

戯曲「梁祝(リャンチュウ)」の題字をリニューアル

戯曲「梁祝」の作者、古野浩昭氏と主な役者たち、および梁祝愛情故事を日本に紹介した渡辺明次先生(日本梁祝会会長)が、今年の4月に中国・江蘇省宜興(華夏梁祝文化研究会)から招待され、現地で舞台公演を含めた文化交流をしてきます。

詳しくは昨年11月のブログに

今月の初め、最終稽古を見に行った時に記念写真用に必ず広げる題字の「書」が、
散々使い回して、とうとうボロボロになっていました。(笑)

何ともみすぼらしいということで、新たに揮毫を頼まれたわけです。→

あれから10年ほど経っているので、私の書もだいぶ変わりました。

いくつか雰囲気を変えて書いた中で、これが新しい感じで良いかな?と。

←写真は、新しく書いた題字をハメコミ合成したもの、ボロボロだったフチがきれいになりました。なんて…ウソっぽいね。(昨年5月、新橋の居酒屋にて)

さあ、中国遠征の準備も整った、素敵な演技を見せてきてくださいね〜(^.^)/~~~

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