【フェブラリーS】
◎14ゴールドドリーム
○16サンライズノヴァ
▲04アウォーディー
△02ケイティブレイブ
△10テイエムジンソク
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭の前走の内訳は、
チャンピオンズC(JCダート含む)、東京大賞典、川崎記念、根岸Sが各6頭、東海Sが4頭と2頭を除きここからとなっている。
各レースの条件はチャンピオンズC組不問、東京大賞典組5番人気以内5着以内、川崎記念組と東海S組が4番人気以内3着以内、そして根岸S組が5番人気以内3着以内となる。
今年上記に該当するのは、
アウォーディー、ケイティブレイブ、ゴールドドリーム、サンライズノヴァ、テイエムジンソク
馬体重について見てみると勝ち馬10頭中9頭が500�坩幣紊覗澗里任�22頭が500�坩幣紊梁膩診呂世辰拭�
年齢的には7歳以上の高齢馬は6頭2、3着はあるものの勝ちは無く、4、5歳世代が中心となっている。
枠的には二桁馬番が18頭馬券になっており外有利と言える。
東京で4戦して連を外していない馬にムーアが乗るのだから素直に昨年覇者で最優秀ダート馬であるゴールドドリーム本命で。馬体重、年齢、枠も合格。
相手筆頭は近年活躍傾向の4歳馬で外枠に入ったサンライズノヴァを。
単穴には芝スタートが有利に働きそうな元芝馬のアウォーディーを狙う。左回りはドバイWCでも掲示板で一発あり。
馬体重僅かに届かないテイエムジンソク、この条件プラスとは思えないケイティブレイブが押さえ。
3連単14＝02、04、10、16(軸1頭マルチ36点)
【小倉大賞典】
◎10タイセイサミット
○08マサハヤドリーム
▲07ヒットザターゲット
△02ダノンメジャー
△13トリオンフ
傾向としては似ているので中京開催含む過去10回の傾向から。
1番人気は1勝止まり複勝率5割で微妙なところ。
逆に6〜9番人気4勝2着5回と人気に反発するように好走している。
また7歳以上馬が3勝2着5回しており高齢馬が侮れない。
リピーターも多いレースゆえ小倉巧者には警戒したい。
荒れるレースを象徴するように前走1着馬は5頭しか馬券になっておらず、しかもうち3頭は条件戦勝ち馬だった。
同様に前走2、3着馬も合わせて7頭しか馬券になっておらず好調さは直結せず。
馬券になった30頭中22頭が年明け出走歴あった馬で、残り8頭中6頭は12月出走歴あり。
その前走11頭が中山、京都の金杯を使っていた馬だった。(中山8頭、京都3頭)
ハンデ戦ながら馬券になっているのは54�坩幣綰愽蕕辰討い診呂个�り。
尚、牝馬は馬券になっておらず。
本命には人気微妙も中山金杯からとなるタイセイサミットを狙ってみる。
相手に京都金杯組のマサハヤドリームを。
単穴には小倉巧者10歳馬のヒットザターゲットを。
小倉2勝のダノンメジャー、条件勝ちトリオンフの人気サイドの2頭を押さえに。
3連複02、07、08、10、13(ボックス10点)
【ヒヤシンスS】
◎07グレートタイム
○13スマハマ
▲02タイキフェルヴール
△04メイショウオーパス
△06ダンケシェーン
過去5回の傾向から。
1番人気は2勝3着3回と毎年馬券に。
馬券になった15頭中13頭が前走500万下勝ち馬。
上記500万下組13頭中11頭は1600m〜1800m出走馬だった。距離延長組の2頭は左回り1400mだった。
また関西馬は少なくても毎年1頭は馬券に。
本命は1番人気の関西馬で前走1800mの500万下勝ち馬のグレートタイム。
相手にこちらも1800mの500万下勝ち馬スマハマ。
単穴にはイーデンホールパターンで人気の盲点になりそうなタイキフェルヴール。
中京1400mの500万下を勝ってきたメイショウオーパス、1600mの500万下を勝ってきたダンケシェーンの2頭を押さえに。
3連単07＝02、04、06、13(軸1頭マルチ36点)
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