入院
私ではなく、旦那Tが、です
1週間前に、
あばらが折れている気がする(以前折れたことがある)
と湿布を貼りだし、咳が出だし、
自転車に乗ると死にそうなくらい息がつらい、と言い出し、
今日、というか昨日か、
ようやっと近所の内科・呼吸器科で見てもらうと
総合病院への紹介状を出され、
おそらくすぐ入院だから用意してすぐ行って、って。
おお
私たち、二人とも入院の経験がありません。
夜落語を見に行く予定だったので
「夜、用があるんで」と医師にいったらしいが
「んー、からだの方が大切だと思います」と言われたらしい。
わはは。
何がいるんやろ、とネットで調べ
Tは一人で病院へ行き、当日中に処置をされ(手術ではないらしい)、
入院しています。
肺気胸だかなんだかそういうの。
肺から空気が漏れている。
で、処置が終わった、とTからメールが来たので
夕方入院の部屋に見に行ったら
鼻とあばらあたりに管通してタワー(by寒空はだか)
6人部屋の真ん中、満室
まわりは慣れた様子のおっちゃんばかり
入院なんてはじめてのTはストレスでまいっている
かわいそうに
そんな中、さっさとシブラク(渋谷らくご)へ向かう私
わはは。すまん
Tのチケットは当日券待ちのすてきなお姉さんに買ってもらえました
ありがとうございました
スマホ持ちではなく、病院にWi-Fi飛んでないので
今んとこTの暇つぶしは読書。
先日「罪の声」をおもしろかったと言っていたので借りた
「レディ・ジョーカー」中巻読んでるけど、下巻もすぐかなあ。
あと「荒神」と「この世は落語」、「手がかりは平林」を置いてある。
次はノートPCとレンタルDVD持っていこうかなー
とりあえず、図書館で借りた落語CDをふんだん入れておこう
上手い噺家の噺は眠れるというし。
2、3席、覚えてもらって、退院後やってもらう予定
それはそれで楽しみな気もする
ログインしてコメントを確認・投稿する