主犯、高校の教員。
共犯、保護者。
実行犯、子供。
主犯が大学受験者数や入学者で評価されていると、
共犯や実行犯を唆す。
主犯の周りは、自分が教員になる事により奨学金返済免除の特権階級。そもそも返済の概念が希薄。
共犯。
バブル脳だと最悪。
この1,2年は景気が上向きだから、まだ良いけど、
それでもバブル期と比べたら就職活動は雲泥の差。
文字通り、雲の上と泥沼の中の差。
大学卒業しても就職先が無い可能性が、想像すら出来ない。
あと、子供の就職活動を阻害したりする。
『そんな名前も聞いたことが無い会社に?』
四季報掲載企業の何‰知ってるの、あんたら。
実行犯。
無知は罪。
大学を卒業しても、就職に失敗する可能性。
大学が合ってなくて、中退する可能性。
上記2つの可能性をキッパリ否定出来ないのなら、
ご自身の為に奨学金は辞めましょう。
■奨学金破産、過去5年で1万5千人 親子連鎖広がる
(朝日新聞デジタル - 02月12日 05:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4982963
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