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2018年02月11日23:13

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mixiみんなの日記238 伊勢むくの日記 霊能から神棚

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ひたすらコミック読書を続ける
漫画家・伊勢むく本人です。

疲れが出るのか、1時間ほど軽く休息をとり
継続して読み続ける日々です。
実用書の方が読み慣れているので、ノウハウ本などを読みたいが
兎にも角にも、まずはコミックス。
コミックスに全て目を通さないと始まらない。

主に、サラリーマンの勤務を日祭日に入れてあるので
(平日に所用で用事があるのだ。つまり平日に週休と非番を入れている)
僕が現在、個人事業主スタジオとして住んでいるマンションは
主に勤務人単身専用のマンションである。
もちろん僕も、サラリーマンとして株式会社に勤務している。
しっかりとした大人の住まいだ。

家の間取りなども、賃貸情報などで見ることができる。
しっかりと確かめてほしい。
間取りは1Kであるが、株式会社のきちんとした勤務人として
問題がないようだ。

僕は収納が大得意であるので、かなりの間取りの良さで
ありえないような機材、物品が部屋にある。
毎日、デスクに座る日々である。
毎日。
そう。
毎日。

毎日。

ほんのちょっとの佇まい。
そういった一戸建てがほとんどだ。
子供時代の仮の住まいだ。若い子供の僕もそうであった。

漫画は違うと思う。
子供の仮の住まいでは、漫画家は生まれなかったと思う。
パワーストーンから生まれる霊能が、僕をここまで連れてきてくれたと
信じよう。

蒼い、蒼い、ほのかな光。
僕にはいまだに見える。

霊能の向こう側には、書簡があった。
白い、白い尾をひく光とともに書簡がやってくる。
燃えている。遥か下の地面が燃えている。炎がメラメラと見える。
ものすごい生き霊だ。

神棚の光。
蒼い。
夜空の町の光。蒼い、蒼い。
多分神棚のお伊勢様の光なのだ。

獄界まで降ろすのか。これを。
暖かなものがあるのが、蒼い光だ。

二層に重なって見える。

(ブログ更新 漫画家・伊勢むく)


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