どうもこんちわ。
園長です。
今日はあまりにも暇なので、映画でも観に行くべな!ってな感じですw
その前に、こういう事故を知っている人はいるだろうか?
「玄倉川水難事故」(くろくらかわ)
たまたまyou tubeを観ていて、事故が風化されないようにとアップしていたが、この時は、悲惨そのものだった。
事故の流れはこんな感じです。
1999年8月14日、神奈川県足柄上郡山北町の玄倉川にて、中洲でキャンプをしていた横浜市内の廃棄物処理会社に勤める社員達と、その家族、および婚約者とガールフレンドを含む25名のうち18人が、翌日の熱帯低気圧の発生による大雨による増水した川に流され、社員5名と妻2名、1〜9歳の子供4名、連れの女性2名の合計13名が死亡した事故である。
(You tubeより抜粋)
この時は園長がまだ28歳だったのですが、まだ記憶に残る悲惨な事故だったですね。
何が悲惨なのかっていうと、大人達は死んでくれても良いけど、子供達はあまりにも悲惨で…あぁ、悲惨すぎて声にもなりません。
大人達は死んでくれても良い…というのは、みんながそう思うわけではなくて、そのキャンプを仕切っていた奴らに言いたいですわ。
You tubeにて事故の詳細は書いてますから、少しでも興味があれば事故に付いて知っていただければと思います。
人間は、時として自然の脅威に無知であることを認識すべき。
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