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2018年02月04日17:36

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PANDORA in ビルボード東京!!!

2018年1月26日(金)、
PANDORAのビルボード東京ライブへ
行ってきました!!

大阪も終わってから手を入れて公開しようと
思っていたので、日記の公開が今日になりましたw

昨年、ライブの発表があった時点で既に
2月3日は出張のためどうしても行けないことが
確定していたため東京へ参戦することにしたのですが、
本当に、思い切って東京の平日のライブに休み取って
行くことにしてチケット取っててよかった泣き顔

まず、お昼に山田屋丸の内さんへわーい(嬉しい顔)
詳しいことは限定公開の日記に書いていますので、
割愛致します。

で、食べ終わって、まずホテルにチェックインしてから
小室さんと大ちゃんへの献上品とお手紙の準備。
小室さんへの献上品とお手紙は準備できていたけど、
急遽、大ちゃんへも献上品とお手紙を贈ろうと思って、
ホテルで準備。
今回の小室さんへのお手紙は、あの記者会見から
まだ1週間ということで、この状況で書いて良さそうな内容と
言葉を厳選し、それでもお伝えしたいことは沢山あったので、
久しぶりの超大作にw
参考資料のプリントアウトもあったしw

そして、今回の目玉、お友達FANKSさん達から
お預かりした、手書きのメッセージを同封!
ご覧いただく際の印象も考えてトップはとってもステキで
ほっこり和めるイラスト入りのお手紙にしてうれしい顔
メッセージ集を開いたら、まずはイラストで
和んでいただいてから、1枚1枚お目通しいただけるように
入れました!
皆さん、この時期にお届けするメッセージだから、
ということで、書く内容(この時点では書かないでほしい言葉)等を
私の方で色々条件を付けさせていただきましたが、
皆さん、それをご理解いただいて、ご協力をいただけました。
改めまして、ご協力いただいた皆様、有難うございましたm(__)m
デジタルの時代だからこそ、敢えて人の手書きの
メッセージをお届けしたかったのです。

いつも献上品と共にお手紙をお届けしている私としては、
これまでの経験上、比較的早めに読んでいただけるだろうと
思ってはいましたが、念のため、現地で発見した
TKCGのスタッフさんに、「あちらのプレゼントボックスへ
今回も入れておきました」とお声掛けw
スタッフさんから、「いつも有難うございます」とお言葉を
いただいた流れで、今後の送り先もお聞きしましたウッシッシ
念のため、帰ってから改めて送り先の確認も
させていただきましたので、今後も安心して送れますうれしい顔

さて、前置き長かったですが、本編w

フォト

開演前は写真OKでしたので、上からウッシッシ

フォト

で、私は、1公演目はフロア左後方の席で、
2公演目は2階のBOX席。
フロア席で飲み物を注文してから物販へ!
私は、CD+DVDしかまだ買っていませんでしたので、
ボトル付きと普通のCDを1つずつと、
PANDORAグラスを購入ハート達(複数ハート)
なお、写真は、その日に早速開封されていた友人のを
取らせていただきましたw
私のものは、未だ開封されずw

フォト

買い物後、結構時間ギリギリで席に戻ると、
予定時間ピッタリに開演目がハート
私は身体をひねらないと見えない席でしたので、
荷物を抱えつつ身体をひねっての鑑賞ということで、
公演中はほぼ身動き取れずw

1公演目、小室さんと大ちゃんが1階のフロアを
通って入場ハート達(複数ハート)

ステージに上がり、二人ともやや緊張気味な表情でしたが、
ライブが始まると、あっという間に音の洪水exclamation ×2
いつものことながら、一発目で度肝を抜かれて圧倒されwww

で、1曲目が終わったところで、いつもの
小室さんのゆる〜いMCがw

T:どうもありがと〜。PANDORAの演奏を聴いてもらえて
  とても嬉しいです〜。
  今のは即興なんだけど、もう20年、25年一緒に
  やっている仲なので、何となく合うというか〜、
  何となく合わないというか〜、何か違うんだけど、
  何となく合うんだよね〜

ええーーーーー!!!
あれ、即興なんですか!?!?!?
めっちゃ完璧に作り上げたとしか思えないんですけど!!!
と、ゆる〜いけど驚愕の内容のMCに、
会場の動揺がwww

と、会場の動揺など全く気にも留めずにマイペースな
小室さん、次の曲の紹介にw

T:この曲は、去年の夏頃だったかな〜、
  1日でできちゃったんだよね〜

と、「1日で!?」と会場が驚いているのもよそ目に、
次の曲は、「proud of you」わーい(嬉しい顔)

こちらも、今手元にあるCDとは全く違った音で、
「あの曲がこうなるの!?」
と、ビルボードの素晴らしい音響で
再び圧倒されwww

ここまでは、まずは小室さんと大ちゃんの見事な
コンビネーション!!
特に大ちゃんが、小室さんのいかなる動きも
見逃さないぞ!というくらいの気迫を持って
小室さんの動きをずっと目で追っていたようで
(※普段に比べたら多い方ですが、大ちゃんの方は
  そんなにしょっちゅうは見ていないので、
  たまに見た時にそんな印象を受けたw)
大ちゃんの合わせ方が完璧すぎて、多分、あの様子だと
結構アドリブもあったんだろうと思うんですけど、
音だけ聞いていると、完璧に仕上げてきたとしか
思えない程、絶妙な音の入りなんですよね!!!

で、この後、

T:今日はせっかくピアノがあるので

と、ピアノの前に座る小室さんハート達(複数ハート)
おもむろに、プレシャスを泣き顔
この前までは、音に圧倒されてテンション上がりまくり、
という状態だったのが、一気に感動が込み上げて来て、
涙を禁じ得ず泣き顔
引き続いてキャンセレも演奏されたのですが、
小室さんのピアノソロが始まってしばらくしてから
大ちゃんがシンセです〜っと自然に、
小室さんのピアノをより一層際立たせるように
入ってきて、正直言って、「いつの間にかシンセの音が
入ってたw」みたいに思いましたwww
あまりに自然過ぎて、小室さんを注視している私には
一体のものとしていつの間にか音数増えた、みたいなw

ピアノソロも、第1部ではまだ小室さんは少し固めで、
第2部で、笑顔も増えて、天を仰ぎながらの演奏が
とても多くなったように思いますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
ときどき、金色の照明が小室さんのバックから当たり、
天を仰ぎながら演奏されている小室さんのお姿を
神々しく照らしており、崇高な画と音が重なり合って
おりました泣き顔
キャンセレではジャズっぽく、全身で演奏されているように
思いましたし、踵を鳴らす音も大きく聴こえましたが、
PIANO BIOGRAPHYの時ほどの荒ぶりはなく、
1部はかなり固めだったのに対して2部は少し緩んだ、
という感じでした。

で、ピアノソロが終わり、次の曲の紹介!

T:僕も一緒に作ってたんだけど、次の曲は
  長いな〜と思う人もいれば、そうでもない人も
  いるだろうし、長くなるかどうかは、
  あの人の気分次第です(笑)
  僕たちはちゃんと弾きますので(笑)

「ちゃんと」ってwww
Aerodynamicsは、大ちゃんメインで作った
ようですねウッシッシ
15分越えの超大作ですが、私にとっては
あっという間でした!
しかし、あれ以上長くあれだけの音をずっと
浴びせられてテンション上がりっぱなしだったら、
結構キツイぞwww
大ちゃん、適度な長さで止めてくれて、有難うwww

ここでアルバムの紹介わーい(嬉しい顔)

T:PANDORAのミニアルバムができてしまいまして〜
D:もっと宣伝しましょうよ(笑)
  2月7日発売で、「blueprint」というアルバムです!
T:そうだっけ〜

と、ちょっととぼけたフリをなさる小室さん。

そして、

T:次は、PANDORAのヒット曲、になるのかな〜

ここで会場のテンション上がるw

T:聴いて下さい、Be The One

ここで会場の盛り上がりもMAXにわーい(嬉しい顔)
会場もみんなで歌って大合唱なのですが、
それよりもはるかに大迫力な二人の音で、
さらに会場は盛り上がりぴかぴか(新しい)

で、曲が終わって拍手が鳴りやまないうちに、
比較的早めの段階で、

T:アンコールってやつですかね〜
  後があるので、時間に限りがあって。

ということで、未知との遭遇の音が入り、
その後、ジュピターへぴかぴか(新しい)
お二人の音のスケールの大きさに、
宇宙を感じることができましたぴかぴか(新しい)

で、1曲セッションが終わったところで、

T:僕の随分昔の曲で、美雨ちゃんや大ちゃんが
  好きだと言ってくれて、仕方なくですね〜。
  1曲歌いたいと思います

ということで、「永遠と名づけてデイドリーム」を
小室さんの声で泣き顔泣き顔泣き顔
これはもう、涙腺崩壊はやむを得ません泣き顔
小室さん、大ちゃんが演奏してくれるので、
ご自身もピアノを弾きながら、とても安心して
歌えたのだろうと思いますw
とはいえ、1部では、1番はかなり固めでしたあせあせ
2番あたりでようやく緊張も解けてきたようで、
あの小室さんの歌いまわしが十分にハート達(複数ハート)
いつもPIANO BIOGRAPHYで美雨ちゃんが歌い、
小室さんがコーラスをされて、
「ご自身でいつか歌っていただけたらな〜」
と、ずっと思っていた私としては、
大ちゃんの演奏でこの曲を歌っている小室さんの声を聴き、
お姿を拝見できて、念願叶った、という感じでした泣き顔

で、永ドリが終わって、小室さんと大ちゃんが
ステージの中央へ行き、大ちゃんが小室さんの手を
取るようにして、二人ががっちりと握手を交わして、
大拍手の中、お二人はフロアを抜けて退場されました。

第1部が終わり、一旦外に出て、
お友達FANKSさんと感動を分かち合いつつ、
第2部もあった私は、再び中へ目がハート
友人のKさんがビルボードの会員で、上階のBOX席を
取ってくれたのですが、こちらはゆったり広くて、
背の低い私が立っても後ろの人のジャマにも
ならなさそうでしたので、今度は両手も振り上げられるし
踊り放題ですwww

で、時間になり、入場を待っていたら、何と!!!
今度はフロアではなく、上階の廊下を進んでこられたのです!!!
つまり、私の目の前を通過して下さるという、
全く想定していなかった事態に、テンション上がりまくりwww
まず小室さんが前を通って下さったのですが、私、半泣きで
ひたすら手を振るwww
小室さん、微笑みをたたえながら、ゆっくりと前を
通過して下さいましたハート達(複数ハート)
その後すぐに大ちゃんが来たので、「浅倉さん!」と
手を振りながら声をかけたら、大ちゃん、私の目の前を通るとき、
30cmも離れていない至近距離(こちらがやや高いところに
いるので、こちらがやや見下ろす状態で目の前に
大ちゃんのお顔がある状態)で、こちらを見て笑顔で手を
振ってくれるという、ファンサが超すばらしい大ちゃん!!!

ちなみに、この通路をお二人が通って下さったのです!!!

フォト

上階のギリギリ際に私は立っていましたので、
30cm以内のすぐそばを、徐々にこちらに歩いてこられる
小室さんを待ちながら至近距離でお姿を拝見することが
できました泣き顔
この距離、握手の時よりももっと近いのです!!!
これ程の近さは、TKCGのオフ会以来でしょうか泣き顔

で、すっかりテンションがおかしくなった私は、
立ったり座ったりしながら第2部も堪能www
第2部は、セトリは変わらないのですが、
1部が始めは二人ともかなり緊張されているご様子でしたが、
2部は始めからリラックスされているご様子でしたハート達(複数ハート)
あと、MCが微妙に違ったりw

1曲目が終わったところでのMCでは、

T:今のは即興なんだけど、もう20年、25年一緒に
  やっている仲なので

という程度だった気がしますw

小室さんのピアノソロも、2部の方がリラックスされていて、
1部よりやや荒ぶっておられましたw

で、Aerodynamicsの紹介のところでは、

T:次の曲は、長いな〜と思う人もいれば、そうでもない人も
  いるだろうし、10分か15分くらいのあるのかなぁ?
D:もっとです(笑)
T:そんなにあったっけ(笑)
  僕たちはマジメに弾きますので(笑)

というやり取りがw

で、その後、アルバムについての告知では、

T:PANDORAのミニアルバムができてしまいまして〜
D:もっと宣伝しましょうよ(笑)
  2月7日発売で、「blueprint」というアルバムなのですが、
  青写真っていう意味なんですよね!?

と、頑張って行ってくれる大ちゃん!
小室さんは、

T:その予定だったんだけどね〜

と小声で。
大ちゃん、一瞬すごく悲しそうな顔をしたけど、
すぐに気を取り直して、次のBe The Oneでも
もの凄く盛り上げてくれました泣き顔

アンコールの曲にはいるとき、

T:二人とも、宇宙が大好きなんだよね〜。
  宇宙好きの二人でやります

と、未知との遭遇へぴかぴか(新しい)

そして、永ドリに入る前は、2部では単に

T:僕の随分昔の曲なのですが、この曲を凄く
  好きだと言ってくれる人がいて、仕方なくですね〜。
  1曲歌いたいと思います

と、美雨ちゃんや大ちゃんの個人名はいれずw
まぁ、この曲大好きな人はいっぱいいるでしょうしw
ただ、1部では1番はかなり緊張気味だったのですが、
小室さん、2部では始めからリラックスして
歌っておられましたハート達(複数ハート)

全体としては、やはり、1部は結構固めでしたけど
2部は随分リラックスされているようでしたぴかぴか(新しい)
で、大阪に参戦された方々のお話を聞く限りでは、
大阪はより一層リラックスされ、自由に演奏を
されていたそうでぴかぴか(新しい)
ピアノで膝奏法が出るほどの荒ぶり様だったとかwww
素晴らしいですねぴかぴか(新しい)
ライブの時間も、回を重ねるごとに長くなっていたとかwww
表情とかのご様子も、東京より随分よくなって
おられたそうで、嬉しい限りですぴかぴか(新しい)

blueprintを聴いてから、またお手紙を添えて
VDのチョコをお送りしたいと思いますハート達(複数ハート)
少し時間もたって、色々なことを考慮すると、次は
前回より少し段階を進めたお手紙を書いてみようと
思いますぴかぴか(新しい)

もし、「こういうこと、書いてほしい」という方がいらっしゃれば、
ご連絡下さいw

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