mixiユーザー(id:2319045)

2018年02月03日21:46

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科学技術の進歩で詐欺撃退

先に結論から。
赤の他人が自分の生命保険を解約して金を奪うということが科学技術の進歩で防げる可能性が高くなる。
これに限らず振り込め詐欺などを、科学の力で撃退できるように進歩を祈ります。

2016年10月の話ですが、金スマで「後妻業」の話をしていました。
以下を参照してください。

http://maettinosukina.at.webry.info/201610/article_21.html

http://luana3.hatenablog.com/entry/gosaigyou

これに出てきた事例ですが、箇条書きで以下に述べます。
・妻に先立たれたAさんが、病院に入院中、同じ病院に入院していた「詐欺女」と知り合い親しくなった(詐欺女も独身であるという会話はしていた。実は詐欺女はその病院に入院しておらず、受診したことさえなかった)
・Aさんは、「詐欺女」と結婚した。
・婚姻届を2人で書いたが、「詐欺女」は「自分が1人で区役所に行って来るからあなたは家にいなさい」と言って1人で区役所に行ったが、その婚姻届は途中で捨てて、実際に区役所に届出などしなかった。
・結婚後、「詐欺女」は豹変し、800万円のAさんの預金を3ヵ月で使い切った。
・Aさんは離婚をする旨を「詐欺女」に伝えたら女は出て行った。
・Aさんは、貯金がゼロになったので、やむなく生命保険を解約することにした(600万円くらい払い戻される予定)
・Aさんが、生命保険会社に行ったら、既に解約されていて「詐欺女」の手元に渡っていた。
・Aさんは弁護士に相談し、慰謝料を請求しようとしたが、戸籍謄本には「詐欺女」の名前はなかった。

この番組内で、生命保険が解約されていたくだりで「詳しい方法は教えることはできないが」と言っていたが、私はどんな方法で解約したのか疑問に思っていました。
最近、ある生命保険会社の人と話す機会があり、その話をしたら「自分はこういう方法で解約したと思う」という話をしてくれました。
以下に箇条書きで述べます。
・Aさんの生命保険は、契約時に紙であった可能性が高い(65歳くらいの人なら契約する手段は紙しかない時代だった)
・「詐欺女」は夫役の男性を連れて生命保険会社に行った。生命保険会社も契約当時の担当者が転勤や退職していたら、Aさん本人か夫役の別人か見分けられる人はいないので、疑われる可能性は低い。
・夫役の人を生命保険会社に連れて行かないまでも解約の委任状を別の男性に書かせるという方法もある。何と言ってもAさん宅に住んでいるので、印鑑は自由に使えるので書類の偽造は楽にできる。

さて、この方法ですが、紙での契約だから、解約もできたけど現在なら解約できずに、詐欺を撃退できる可能性があるという話も聞きました。
・現在は、契約時にタブレットを使い、タブレット上で署名します(そのデータはすぐに本社に行きます)
・解約時もタブレット上で署名をしますが、契約時の署名の筆跡と照合します。
・筆跡が合っていないと生命保険会社側から「筆跡が合っていない」ということで、詳しい事情を聞いたり、もう一度Aさんに連絡をとり、「本当に解約するか」尋ねたりするので、詐欺により解約される可能性は低くなります。

このように、科学技術の進歩により詐欺の被害が減れば良いと思います。

振り込め詐欺撃退について、現時点でも「ナンバーディスプレイ電話」「留守録付電話」を備えるだけで、詐欺に合う危険性は減ると言われていますが、ゼロにできていないのが現状です。
次はAIを使った「詐欺撃退電話」ができないかと思っています。
具体的には、会話の内容をAIが聞いていて「振り込め詐欺の可能性」を察知したら、その会話を遮断して以下のようにAIが詐欺師に対応するというものです。
AI「あなたについて疑問があります。あなたのお名前を教えてください」
AI「あなたの生年月日を教えてください。住所を教えてください」
AI「この電話は非通知設定ですが、電話番号を教えてください」
会話が終わったら電話の持ち主に「この電話は詐欺の可能性有り。息子に直接連絡とって確認してください」というなど。できないかと思います。

FM群馬での特殊詐欺対策キャンペーンで様々な詐欺対策の歌が発表されています。お聞きいただければ幸いです。

http://www.fmgunma.com/stop_sagi/


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