【万が一僕から喧嘩を売る場合とは余程の限度限界のリミットブレイク状態】

マコト：

僕は身の程は知っているから、
身の程をわきまえてるから、
先手必勝の王手飛車なんてしないから、
万が一としては、
やる場合としては
死にたいのと
殺したいのが
同時に意志として
浮上してきた時だけであり
滅多に
喧嘩を売らないけども
売った喧嘩は
当然に勝つ
売られた喧嘩も勝つ

僕達は喧嘩勝利確認は
敵対の敗北宣言か
敵対の謝罪発言か
敵対の戦意喪失か
敵対の精神崩壊か

僕を殺せる奴なんて
素手の喧嘩殺法 使いだと
誰も居ないんだよ

強者が勝つのは誤解なんだ。
己を弱者とわきまえてるから勝てるんだ。

命さえ賭けて喧嘩もできない体格や体形だけが良い奴等は見せかけだけなんだ。

マッチョマンがどうした？

鍛え抜かれた肉体美うんぬんだけを語るのは
単なるナルシストにて
勘と技と腕に覚えなどない奴。
喧嘩に勝てない肉体改造なんて実戦型でないんだよ。

僕は人体の弱点や欠点を物理的と心理的に見抜けるんだ。
一番のスッキリのストレスフル解消というものは
リミットブレイクのマキシマムを喧嘩殺法で扱う事なんだ。

昔は散々に喧嘩していたし
ヤクザの抗争の歩兵に呼ばれた事だってあるんだ。

だいたいは
喧嘩は買い専門だから売らないんだ。

喧嘩相手は体格・体形で選抜しているんだ。

喧嘩売るなら猛者でないと無意味と無価値だ。

体格・体形だけで、
その肉体を実戦使用できているのは少ない。

理想的肉体は 身軽さと素早さである。

見せる肉体美には
無意味と無価値としか思えない。

格闘技経験者でもなくて
技術開発者でもない奴には
逆に勝ちが取りにくい。

シロートの喧嘩師には勝ちが取りにくい。

スペシャリストが経験者で、
ジェネラリストって以外と未経験者なんだ。

未経験者は加減を知らないでやるからなあ？
経験者ってのは加減をコントロールできるが。