スヌーピー

うちのカミさんもオレの真の妹もスヌーピーのドロシーにあたる。

まあ、女性の真実にあたる。

これを女性は認めないだろう。

結婚して、しばらくすると男は気付き始める。
（真の妹は更に上の存在で結婚しなくても我儘なので、
　更なる至高の存在ではある事だろう！！）

女って親しくなると、なんでこんな我儘を貫き始めるんだろうか？・・・と。

まあ、認めたくないが、真実だ。
（もちろん、女性はこれをほんの微かにも感じないだろう。チリ程度だ。）

だから、離婚も簡単に起こって次に乗り換えては、
更に次に乗り換え繰り返される事すらある。
（最も、それ以前の話もあるにはある。
　単純に交尾に飽きた男の汚い話だってあろう。
　↑それを清純だって言う話し方も有りだが。）

まあ、それを含めて護ってあげるよって男が最善。
知り合いではフランス人の友人もそうだろう。
結婚はしてないが、相手への配慮でそれが見て取れる。
むしろ、結婚してない事こそがそうなのかもしれないとすら詠める。
（↑そこまでは確認はしてないが、話を聞くとそうかもしれない。）

皆が我儘さを受け止められるかと言うとそうではない。

破綻する女はテレビでも簡単に放映される。
男が悪かったと簡単に放映される。
そりゃ、男が悪かったんだろう。
見捨てたのだから。
でも、負担したいかどうかを選ぶ選ばないは、
好きにしても善いと思う。

とりあえず、本当に悪い男の大きくは大きな性的な問題だろうか？
（そりゃ、金とか仕事とかキリないけどさ。）

ちなみにバインは７，８年はカミさんとやってねぇ。
カミさんは夜の仕事をずっとやっていて時間が被らない。
結婚当初、最初の話では１，２年で辞めると言ってくれた。
ところがどっこい。

フィリピンの野望で、家庭を賄う意味で辞めない。

それはそれで、親孝行である事は分かり切っていたが故に、
先延ばしに先延ばしにしているが、
お父さん亡くなったし、
お母さんが健在なのは視えてるから、
そろそろ経済を安定させてゆっくりしましょうよ。

自分の子供は　もう　諦めたから。

さすがに、甥っ子のお父さんじゃないからねと言われつつも、
代打的な要素に憧れを抱き頑張ってはいる、そんな日々だ。

あ〜〜〜〜、なんてみっともないが、
これでやっていくしかないと想ってはいる。

まあ、スヌーピーは真実を現している訳だよ。