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2018年01月28日05:49

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ニュースサイト「レイバーネット」 「行動する保守」瀬戸弘幸の行動を歪曲

左翼のスタンスを持つニュースサイト「レイバーネット」が 「行動する保守」せと弘幸氏(瀬戸弘幸)の行動、特に極左労組「連帯ユニオン」の横暴に対する抗議活動を歪曲して報じていることが明らかになりました・・・

労働組合潰し、スト破りのために企業が右翼団体を使うことはよくあります。
 最近、排外主義者、ネオナチを使い始めています。

 在特会の会員であり、国家社会主義日本労働者党などのネオナチ組織を合同
して結成した国家社会主義者同盟の元副代表だった「せと弘幸」たちが、全日建
連帯(全日本建設運輸連帯労働組合)と全日建関西生コン支部への襲撃を繰り返し
ています。

せと弘幸 最終決戦!「関西生コン支部 連帯ユニオン労組に糾弾街宣」 IN大阪
https://www.youtube.com/watch?v=Yel9piTQWPw&feature=youtu.be

連帯ユニオン糾弾in大阪 連帯ユニオン近畿地方本部訪問(2)
https://www.youtube.com/watch?v=HVpKX5phL1g&feature=youtu.be

「労働組合を詐称する極左暴力集団は出て行け!」

と事務所を襲撃する様子をユーチューブで流しています。

 ヘイトスピーチ規制で以前のような活動ができなくなった在特会やネオナチが、
新たな活動場所を求めて、「闘う労働組合」潰しに乗り出しています。
 
 未払い残業代を払え、不当解雇、雇い止めをやめろ、と立ち上がった労働者を、在特会やネオナチが新たな標的にしています。

 皆さん、警戒してください。

レイバーネットはこのように報じていますが実際は、企業が「レイシスト」を用いて労組を潰したケースは今も昔はなく、せと弘幸氏自身が関西における極左労組に対して身から進んで対決しているのです。
せと氏はかつて在特会の会員であり、国家社会主義日本労働者党を率いていましたが今は共にそれらの活動から手を引いております。またせと氏の活動やスタンスは「レイシスト」として活動しているわけではなく、アメリカトランプ大統領の訪日歓迎デモを主催し、北朝鮮への軍事力による制裁、そして先制攻撃も含む懲罰を断固支持するなどのスタンスを持っています。
ところが「レイバーネット」では彼の行動やスタンスを報じることなく、ただ排外主義者、ネオナチとレッテル貼りに終止しています。
レイバーネットが連帯ユニオンの行動を報じるならば、左翼のスタンスを持ったとしてもそれを堂々と報じるべきであります。それに基づいてせと氏の言動を批判すべきです。ところがそれを行わないのはレイバーネットや連帯ユニオンともに自らの活動を「飯の種」としか思っていないのではないのか、それが目的ではないのかと感じました。
両者の態度を見ると、左翼よりも「ゴロツキ」の感じが強く、また自らが掲げる政治イデオロギーは所詮金の儲けの道具に過ぎないのではないかと感じました・・・

せと弘幸ブログ 左翼ネットニュースが伝える虚偽報道
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53267198.html を参照しました

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