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2018年01月22日19:32

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「付表神信仰」

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長く使っていた日常用品には、やがて魂が宿るという考え方が存在している。俗に、付表信仰とも言われるのだが、なにも日本だけのものではないという。


アメリカ自由の女神で、ある夫人おばあさんが長く乗り続けてきた車車(セダン)を手放すことになった。きっかけは、たまたま夫人がその車車(セダン)ダッシュ(走り出す様)に乗っているところを見かけたセールスマン男性の売り込みだった。


セールスマンは、男性「失礼ですが、この車車(セダン)は相当に古いものですよね?今ならお安く新車車(RV)ぴかぴか(新しい)をご用意できますが」と、夫人にその場でアタックした。


夫人はこの申し出に、最初こそはおばあさん「まだ使えますから」と断っていたのだが、やがて車車(セダン)から降りると、セールスマンを連れてそそくさと車車(セダン)から離れた。


そして夫人はおばあさん「分かったわ。じゃあ、あの車車(セダン)は下取りに出して。それともう一つ。あの車車(セダン)はどうも人の言葉が分かるみたいだから、くれぐれも車の前で買い替えの話はしないでね」と釘を刺した。


セールスマンは、これをジョークと捉えたようで、一応従ったものの、本心では夫人の言葉など気にしていなかった。


彼は、契約が取れた嬉しさから、夫人おばあさんの自宅ホームを去るときに、男性「おい、お前ももうじき用済みだぞ」と例の車車(セダン)に話しかけたのである。


そして、いよいよ新車車(RV)ぴかぴか(新しい)納入の日が訪れたexclamation夫人の自宅ホームのガレージには真新しい車車(RV)が入り、代わりに古い車車(セダン)は夫人自らが運転して工場に向かうことになった。


いつものように車のエンジンをかけた瞬間exclamation長年愛用してきた車のエンジンが火を噴きexclamation車(セダン)炎おばあさん夫人もろとも燃えカスになってしまったという。



ざ・都市伝説:転載




TV表情(青ざめ)・・・あるある、今から20年ほど前の出来事ですが、夜中に「ドラクエ」やっていたところ、なかなか同じ場面で思うように進まないので、ついぷっくっくな顔むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)頭にきてexclamationテレビTVスパークに向かって言ったのですよ。


ぷっくっくな顔むかっ(怒り)「このっexclamationやくたたづexclamation


そう言ってテレビTVスパークを消そうとした時表情(青ざめ)ダッシュ(走り出す様)画面に映っている村の家並みから人々が画面下にいっせいにランナーランナーランナーダッシュ(走り出す様)歩いて行き、画面には人々のいない家屋のみになったんですよexclamation

次の日、友達にガンガン言いふらしたんですが、(((*≧艸≦)ププッバカにされたデヤンスウッシッシ


言われてみれば、必ず高速の料金所通過したら言ってますね。

スマイル「本日も無事帰れました。ミッピーちゃんありがとさんハート







ちゃんちゃん






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