mixiユーザー(id:13145211)

2018年01月21日17:44

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思って居たより早かったー

月曜日出勤途中地元の駅のエスカレーターから寝不足で足がふらついて転落してしまい救急車で運ばれた・・・
救急車の中で気が付き外傷も特には無かってけど、一応病院で検査した方が言いと救急隊員に言われ以前足を運んだ事のある
病院へ行って貰い検査し特には異常がなかったけど、翌日の朝腰に力が入らず頭から足の爪まで痺れていて又欠勤・・・
翌日脳の検査も異常が無かったから、次の日に出勤したら工場長から呼び出され
明日以降休暇で医師の許可が無ければ勤務するなと言われてしまった!
もし医師が許可しなかったら首になるのかなー
のんびりと映画も楽しめ無くなるなー
首になっても今の病気じゃ直らないし、解決策も未だ見出せていないから、又親に迷惑掛けてしまう。
気晴らしにパチスロ行っても20000円も負けるし、この先どうなるのやら・・・
映画2本観たけどのんびり楽しめなかった。
観た映画は「ゴースト・イン・ザ・シェル」と「マローグーズ襲撃者」で内容が
「ゴースト・イン・ザ・シェル」は、海賊に襲われた主人公の女性を在る組織が救ったが、体は損傷が激しく脳だけは助かった。
在る組織の手術によって主人公の体は機械の体となった。
組織は主人公を指揮下に置いて体のメンテナンスを条件に組織の為に働ける様に手配した。
或る日数人が会議をしている場所へサイバーロボットが潜入し皆殺しにし、会議に出席している1人の脳内データーを盗もうとした。
主人公と組織の人間がそれを阻止し、襲撃して来たサイバーロボットが何者の指示で動いていたのか調査する事になる。
主人公は破壊したサイバーロボットの記憶内部に電脳ハッキングしサイバーロボットに指示を出した者の居場所を突き止め仲間と共に潜入した。
主人公は潜入した店で仲間と共に敵と戦い敵の正体も解らず主人公と仲間は店の爆破に巻き込まれ損傷した。
主人公は組織に助けられ体を修理し仲間も体の一部を機械に変え生きれる様になった。或る日敵の親玉に組織を狙の研究員が殺害された。
敵の親玉が次に誰を狙って来るのかが解り、主人公と仲間が救出に向かい無事救出し、犯人の1人を捕らえ尋問した。
捕らえた犯人の1人の脳に敵の親玉が電脳ハッキングし殺害してしまう。
電脳ハッキングして来た敵の親玉の居場所が特定出来仲間と共に向かうが敵の襲撃を受け捕らえられてしまう。
敵の親玉は、主人公の体を作る元となった人物だった。主人公は過去の記憶を知りたがっていた。
敵の親玉に事実を聞かされ自分の体を作った博士を問い詰め真実を知る。主人公は仲間の居る基地へ向かった。
博士は主人公を逃がした為上司に殺害されてしまう。博士は殺害される前に主人公の記憶の入ったデーターを主人公に渡していた。
主人公は自分の過去を辿る事にした。博士を殺害した上司は社長・主人公の仲間を殺害しおうとするが失敗に終わる。
主人公は自分の記憶を思い出した。敵だと思っていた親玉は主人公と手を組み自分達を機械の体にした人物を倒す事にした。
主人公の元上司はロボット兵器を使い主人公達を破壊しようとしたが逆にロボット兵器を破壊する。
主人公も深手を負うが仲間に助けられる。主犯だった元上司は反逆罪で射殺され主人公は社長の元で正義を貫く為に手を貸すと言うストーリー。
「マローグーズ襲撃者」は、雨の日覆面をした者達が銃を持ち銀行強盗をするシーンから始まる。銀行の支店長が殺害された。
警察が残された指紋と前歴の指紋を照合すると犯人が判明したが、既に死んでいた者の指紋だった。
FBIが現場へ到着する前に刑事が持ち出しFBIより先に犯人を割出していた。犯人は既に死んでいたが弟の犯行だと刑事が突き止める。
犯人は襲われた銀行の頭取の弟だった。数日後又別の銀行が襲撃された。盗まれた物は貸金庫に預けていた頭取の書類だった。
犯人は又同じ人物と判明した。FBIの担当者とFBIの指揮官は意見が合わなかったが捜査をして行く内に真犯人が判明した。
真犯人はFBIの新人だった。真犯人が逃走中刑事が追い詰めたが撃たれて死んでしまう。
FBIの指揮官が真犯人を捕らえようとするが、事件の真相を知り逃してしまうと言うストーリー。何かしっくりと来ないモヤモヤとした感じの終わり方をする映画。

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