1つ前の日記に書いた、6年間痴漢され続けた日本人女性。フランス人記者によるインタビュー記事を見つけて、読んでみたのだけれども、引っかかるところがチラホラ。
6年間痴漢に遭い続けた女性が、今語る理由
http://toyokeizai.net/articles/-/202668
>「イアンフ」「ソンタク」、そして「チカン」
この3つを並べるあたり、記者のスタンスが察せられるなと。
>フランスの電車や地下鉄では過去2年間で少なくとも26万7000人が性的暴行に遭っている
ネットでよく使われる数字として、日本の痴漢の年間340件。被害者が言い出せないだけで、この100倍はいると言われるけれど、100倍しても年間3万4千件。2年で6万8千件だと、フランスの1/4だよなと。
>女子学生を標的にした痴漢行為は日本特有のものかもしれない
日本における女子学生の痴漢被害件数と、海外におけるそれが分からないので、これは何とも言えない。逆に、この記者は何を根拠にして 日本特有と言っているのだろうか。
>フランスにはキャバクラは存在しない
キャバクラはないかもしれないけれど、キャバクラの元となったキャバレーやクラブはあるのだから、そんなに大差はないだろうと。
>今から約20年前、彼女が日本で学校に通っていた6年間続いた痴漢被害を語ったもの
というか、20年前と今では 痴漢をめぐる環境は大きく変わっているわけで、20年前の体験を元に今の日本を語られてもなと。
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