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2018年01月19日04:06

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がんばってます

人生で、これだけがんばってることも珍しいのではないかというくらいに、

いま自分はがんばっている。

なにをそんなにがんばってんねん?

と言われると、

人生で、もし輪廻転生があるとしたら、それも含めて

やってこなかったことをしている。

それは、

自分がおそれていたこととの対面。

そして、

これがなかなか楽ではない

涙がでる

ふるえる

あわあわなる

号泣する

まぁ、こういう状態になりたくないもの、なんでもあり

そして、

いろんなことをおそれていたことがあきらかとなる

え〜!?! こんなことこわがっていたの!?!



自分でもびっくりである。

はい、どうもこわかったらしいです。

昇華させてしまうと

自分でもなんでこわかったのか

なにがどうこわかったのか

さえもわからないほどなのだが、

無意識にこわがっていたときには

足がすくみ

何もできなくなる

冷や汗でる

喉がからからにかわく

硬直する

など

いろいろと

自分でも気づかなかったが

身体がどうもそうなっていたらしい

昇華したら

やはりまず気持ちももちろん軽くなったが、

身体も軽くなった

それにしても

おそれ

というか

こわがっているもの

というか

影響力がすごい

こわがっていたから

てつかずのまま

心の奥底に

しまってあったが

その

また下には

悲しみ

がある

恐れという服をきた「悲しみ」を

守る形で

怒りだ

批判だ

優越感、劣等感

他もろもろが

投入されて

それ以上傷つかないように

守ってあるのだ

人間の

防衛システムおそるべし

うまくできている

そして、

もう大丈夫だよ

そろそろ癒されようか

となると

いっきに

とびらがひらく

しかし

大概は、

この世の人生よりも はるか昔にさかのぼることが多いので

この世の人生を生きている私は

?????

となる

傷ついている

悲しみ

とまではわかるが

どの部分が

どうなって傷ついて

こんなになっているのかがわからない

そして、

少しでも痛みにふれると

激痛をおこすので

それをすると

一気に

また扉が閉じ始める

怒り

批判

優越感、劣等感

なんでもござれが

また

どんどん防御体制に入っていく

しかし

いったん気づいてしまった

痛みは

もうとまらない

その扉をあけて

またなんとかして癒してあげないと

悲鳴をあげ続けるのだ

だから、

がんばって

怒りをこえ

批判をこえ、

優越感劣等感というめんどうくさいものたちもこえ、

助けにいくのだ

がんばらないとできない

がんばっても

なかなかできない

それでも

他人様にきいたり

なんだりとしてやってきた

というか

ありがたいことに

他人様にサポートしていただきつつ

やってきたら

なんとなく

癒されてきた

まぁ、その数1個や2個ではないので

はてしない作業なのだが、

大きいの2つは、

奇跡のように

癒した瞬間から

完治

どうするのか

とりあえず対面する

どの対面がはてしなく

その時は

地獄のよな感じ

苦しさはんぱない

泣けばゆるされるというものでもない

狂いそうになるって

なまやさしいものでもなくって

狂ったあとにさらに狂ってしまうのではないか

というような

果てしなさがあり

たかだが数分なときも

永遠に感じる

地獄の永遠でっせ

はてしないで

まぁ

そのときは

もう

暗闇ってもんじゃなくて

なんだろうなぁ

地獄いったことないけど

こんなとこなんちゃう?

みたいな

そんなえげつない感じ

そして

そこでチーンとなって

うわぁ、私 成仏しました

って感じになるんだけど

そこから

晴れがましくなるのかとおもいきや

ぱっと

夢から覚めた感じになるだけで

その

なんともどうしようもない気持ちをかかえて

ん〜 お茶でも飲もうか

となる

鉛をいれられた感じで

足が重くなり

身体が重くなり

なんとか歩く

なんとか身の回りをこなす

そして

考える

あれはなんだったのだろう

そして

この残っているこれはなんなんだろう

と。

人生で起こることに、

アメリカの映画のようにハッピーな完結はすくない。

母親に捨てられた

捨てられる前

母親は貧しくアル中のセックスアディクトだった

というようなものが

完結のしようがない

遠い昔、過去世での話だ

今生の母親は

全くをもって

よくできた母

なのだが

その昔

その母親の影響で

お酒が嫌いになり

酔った女の人がゆるせなくなり

お酒の席が得意でないのが

ずっと続いた

それが、

そのみたくなかった、うけとめたくなかった
母親の現実と対面したら

お酒が大丈夫になり

酔った女の人とも楽しく

お酒の席で話せて

楽しく

感じるようになったのだから

びっくり。

悪夢はあっさりと消えた

めっちゃがんばった

本当に

いままでで

こんながんばったと

おもえたことはない

てか

おもえたことはあるんだけど

頑張ったのレベルがちがう






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コメント

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