NHK受信料制度が「合憲」という判断に対する反応

12月6日、NHK（日本放送協会）が受信料の支払いに応じない男性に対して起こした裁判で、最高裁判所大法廷はNHKの受信料を規定した放送法64条1項「協会（NHK）の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」について、「憲法に違反するものではない」との判断を示しました。これを受けてNHK側は「受信料を徴収できるぞ」としゃかりきになっていると思われますが、テレビを持っていないという人には逆に「テレビを持ちたい」という気持ちを持たすことはできず、「ニュースもドラマももうネットで見るからいいや」という感情を引き起こすと感じました。このことを受けてNHKだけでなく、他のテレビをも見たいとは思わなくなり、「テレビ離れ」が加速すると感じました・・・

またこんな声もあります
＞まぁうちはテレビないんで関係ないけど・・・
今の時代パソコンさえあればいいもんね☆
テレビなんて見れば見るほどバカになるし、ホントいらなーいｗｗ
SNS−my日本より