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2018年01月16日19:17

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民進党や立憲民主、共産党に権力を取らせてはならない、最大の理由

【国民や人権と言ったものを平気で踏みにじる連中】

民進党一派(民進党・立憲民主党・希望の党)と、共産党。
彼らに権力を取らせてはならない理由とは何なのか。
政策が馬鹿、反日、無能、スキャンダル、色々な理由がありますが。
特に群を抜いて危険な理由があります。
それは何か。
彼らは、国民の監視・弾圧・迫害に一切の迷いがない。
と言う事です。

■熊本地震

熊本地震から一夜が明けましたが・・・余震は続く恐れがあるそうなので皆さんも警戒しましょう
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1951960654&owner_id=2606290

震災が起きた時、政府がマスコミ対応と情報収集、そして自衛隊への指示に追われている中、『自分達は野党だから何もできない』『東北大震災の時は自民党が邪魔をした』『震災の対応より、政局を優先する。政府の邪魔をする』と公言する。
そんな態度に対して国民から『ふざけるな』『震災だぞ、協力しろ』『民進党として出来る事は無いのか。東北大震災の時、自民党はやってただろう』と言われたら、国民に対して喧嘩腰で対応し、挙句の果てにはアクセスブロックする始末。

■党首の記者会見を皆で共有することを許さない

記者会見や国会中継のシーンを一部抜粋した人に対して「削除しろ、次やったら告訴する」と脅迫し、言論弾圧を行う民進党
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956233538&owner_id=2606290

民進党が蓮舫氏の会見動画をネット投稿したユーザーに削除要請 自民との対応の違い際立つ(産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/161019/plt1610190007-n1.html

民進党党首(当時)の村田蓮舫の二重国籍問題について、記者会見の動画を拡散されたら、告訴するぞと脅す。

■人を好き放題に批判しておいて、自分への批判は絶対に許さず言論弾圧に走る

ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた警告書を暴露公開
http://netgeek.biz/archives/78965

橋下徹が正論「鳥越俊太郎はあれだけ報道の自由を叫んでおいて自分の事になったら訴えるの?いつも政治家に言っていた説明責任を果たせよ」
http://hamusoku.com/archives/9308658.html

自分が相手を批判する時は報道の自由を振りかざし、自分に対する批判は一切許さない。
性犯罪の被害にあった事を訴え出た被害者に対し、話し合おうともせず、いきなり告訴して叩き潰そうとする言論弾圧当たり前の体質。

■立場の弱い相手、力の弱い相手に対して非常に暴力的

弾圧する際に、暴力的な行動に出る事も厭わない。
物理的な暴力を振るう事すらある。

民進党は決して、弱者の味方ではない。「弱者を利用している」だけである
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1958812164&owner_id=2606290

「戦争反対」「平和を守れ」と言いながら、小柄な女性議員にセクハラ・暴力を働く連中
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1946246215&owner_id=2606290

【言論弾圧、粛清に余念がない連中に権力を持たせたら、民主主義が死ぬ】

民主主義国家と言っても、恐怖独裁や粛清は、やろうと思えばできるんです。
例えばロシアを見ればわかります。
プーチン大統領は敵対する勢力に対する粛清は容赦ないと言う話は良く聞きます。
スキャンダルをでっちあげられるなんて優しいものじゃない。
冤罪をでっちあげられて逮捕されたり、抹殺されたりと言った黒い噂も聞きます。
米国を見てください。
あちらもフェイクニュースが飛び交い、ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンはお互いにある事ない事を触れ回っていたではないですか。

民進党・共産党・立憲民主党と言った連中は、こういった事に一切の余念がない。
それは、彼らの振る舞いを見たらよく分かる。
民主党政権の時まで遡ってもそれらの出来事は幾らでも出てくる。松本ドラゴンとかね。

【一方、現在の与党である自民党は弾圧と言った姿勢は皆無】

一部のパヨクは『アベは独裁』等と言っていますが、自民党は別にスキャンダルを報じられようが、政権批判の動画を拡散されようが、公式アカウントに手厳しい意見が届こうが、それをもって直ちに国民を訴えたり、アクセスブロックして遮断すると言った暴挙はしません。
ここは非常に大事。
そもそも、安倍政権が本当に恐怖独裁だったら、口汚い言葉で『安倍死ね!日本死ね!』と公の場で罵っていたら、一週間後には激しい拷問を加えられた挙句に物言わぬ死体になってるでしょう。
彼らが『アベは独裁』と騒いでいるのは、自分達が権力を取ったら恐怖独裁を強いるつもりだからこそ、安倍政権も同じことをやってるはずだと自己投影しているだけだと言う事は、簡単に推測できます。

権力が国民に対して聞く耳を持たなくなったら、それこそ本当に民主主義の危機です。

【民主党政権で国民にとって僥倖だったのは、彼らが情報統制に慣れていなかったこと】

もし民主党が情報統制や言論弾圧、恐怖独裁と言った形に慣れていたら。
野党の議員は次々にスキャンダルや冤罪をでっち上げられ、力を奪われていたでしょう。
マスコミもカネと権力のアメとムチで飼いならされていたでしょう。
国民の中から有志が立ち上がり、『民主党政権はおかしい!退陣させるべきだ』と声を挙げる人が出て来たら、買収されたり、脅されたり、冤罪をかぶせられたり、酷い場合は命まで取られていたでしょう。

国民には必要な情報が入ってこなくなり、政権にとって都合のいい情報だけしか発表されなくなり、そこでもし政権にとって都合のいい憲法改正の発議が出てたらどうなっていたか。
例えば、衆議院・参議院の選挙の年数は現在では4年・6年とちゃんと定めがありますが。
もしここを弄られて、例えば衆議院20年、参議院30年とかされたらどうだったか。
『何かがおかしい』と思う国民もいるかもしれない。
しかし、偉そうな肩書きを持つナントカ学者さんやナントカ評論家な人達が、毎日毎日テレビや新聞で『日本は選挙が多すぎる』『この位で丁度いい』『民主主義は死なない。政治を安定させる方が大事』などと連日、垂れ流していたらどうか。
勿論、メディアは『70年も憲法を変えてない方がおかしい』『米国に押し付けられた憲法を変えて自分達で憲法を作るべきだ』などと、論点をずらす事も加えるでしょう。

その結果、多くの国民が洗脳され、国民を守る最後の砦である日本国憲法まで突き崩されたら。
それこそまさに、『ナチス政権の再来』ですよ?
(ナチス労働党は、革命で政権を勝ち取ったわけではない。選挙で国民に選ばれた政党)

民主党政権の3大臣の一人、菅直人なんかは『民主主義は、期限を区切った独裁を認める制度』等と言ってましたからね。
そして彼らは権力への固執に関してはハンパじゃない。
自分達の権力を不動のものにするためなら、文字通り、比喩でもなくそれこそ本当に何でもやるでしょう。

彼らが情報統制や言論弾圧に慣れていなかった。
これが、日本国民にとって最大の僥倖だったと思います。
それと同時に、彼らがもし反省して次に活かしてくるとしたら、そこでしょう。
次は、もっと巧妙に言論弾圧・情報統制を仕掛けてくるはず。
決して、国民を守るとかそう言った意識ではなく。

だからこそ、民進党・立憲民主党・希望の党・共産党と言った連中には、絶対に権力を持たせてはならないと強く強く思うのです。
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