センター試験地理B「ムーミン」の問題が難解すぎて炎上
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1953783.html
>ノルウェーとフィンランドを舞台にしたアニメについて、フィンランドに関するアニメと言語との正しい組み合せを4択から選ぶ
>アニメは「ムーミン」「小さなバイキングビッケ」
解き方
1、ビッケはバイキングなのでノルウェー。
2、ノルウェーは スウェーデンと同じバイキング文化。言語も似ているので 例題にあるスウェーデン語『ヴァッ コスタ デッ』に似ている『ヴァ コステル デ』がノルウェー語。
3、残ったムーミンと『パリヨンコ デ マクサー』がフィンランド。
問題点、
1、ムーミンは舞台がフィンランドであると言及されていない。
2、フィンランドの公用語はフィンランド語とスウェーデン語。ムーミンの作者もスウェーデン系フィンランド人で、ムーミンもスウェーデン語で書かれた。
3、ビッケはスウェーデン人が書いた、スウェーデンのバイキングの話。
まぁムーミン周りに関しては解釈次第にしても、ビッケがノルウェーの作品であることを大前提に消去法で解く問題なのに、そのビッケがノルウェーの作品ではないというのは、さすがにマズイのではなかろうか。最終的に全員正解になるような気がする。
もっとも、今回は勇み足になってしまったけれど、論理性を問う応用問題を作ろうという 出題者側の気概は感じられた。変に懲りたりしないで、これからも工夫した問題を作っていって欲しいところ。
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