自身の勘違いで危うく講習をふいにするところでした
猛省
8:30開始の講義に8:30丁度に到着。
1分前まで居住棟で寝転がってテレビ見てた。
予定表見ながらさて、何時になったらいくかなーと表を見たら
8:30開始
(゜o゜;)
前日は9:15だったから惰性でそのくらいだと思って油断した
教材持って部屋を飛び出し、全速力で教室へ。
その間、1分。
始業のチャイムもないから、始まりの合図は現地にいないとわからない。
必死の形相での入場、同時に『起立』の掛け声、講師の『おはようございます』が鋭く心に刺さる。
状況的にセーフ、間一髪であった。
もしここが自動車教習所の学科授業であったなら、と考えると凍える思いであった。
本日の講義は労働衛生工学の局排、そして実習。
今回の講習のメインであったろうか。
風速計を用いて、工業電卓をたたいて、ああ、これがピトー管かあ(QMA知識)
楽しかったし、ためになった。
明日の労働衛生工学の試験、つまり2つ目の試験は昨日と今日、そして明日の一部から20問出題され、都合7割以上の正解を目指す事になる。
確り調整しよう。
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