12/23(土) 彩の国さいたま芸術劇場 大ホールへ行ってきました。
久しぶりに来たのですが、やっぱり駅から遠いよね
だから、平日に来るのは、半休でもしないと、余裕なさ過ぎて無理だわ〜
なんせ、埼京線も、遅延が結構あるしね。
今回は、藤原君と、吉田剛太郎さんだけでなく、柿澤さんも出演するから、楽しみにしてました。
しか〜し、見終わって、何がビックリしたって、藤原君の出番の少なさよ
私の中では、いつだったか、蜷川さん演出のギリシャ悲劇に、
岡田君が出演した時くらいの驚き。
あの時も、あまりの出番の少なさに、彼のファンを気の毒に思ってた。
なんせ、シアターコクーンで立ち見が沢山いたし…
そして、チラシやHPにあるあらすじをちらっと読んだくらいの情報しかなかったけれど、見終わった感想は、「これも、シェイクスピアが書いたのかぁ〜」というもの。
なんていうか、タイモンが主人公なのは、よくわかるんだけど、
なんとなく、独りよがりで、裏切られたから、人間不信になって、そのまま朽ちていく…
私の印象は、そうだったんだけど、そういうタイプが一番見ていて、イラつく。
自分だけが悲劇の主人公(まぁ、そういう設定なんだけどね

)で、
あたたかく差し伸べてくれる真の友人の言葉や手も払いのけて…
まぁ、最初の裕福だった頃、いただいた物には、倍返し以上のお礼をするのもね
所詮、いつの世も、お金があったり、成功してる時に、人は集まってきて、
本当に困った時は、潮が引くように去っていき、真の友は、困った時こそ、いるという事よね。
吉田さんは、少しお疲れ気味なのか、いつものような滑舌の良さは感じられず
前半と後半の演じ分けは、衣装同様、天晴れではあるけれどね。
一方、執事の横田さんは、一途に主人を思う良き執事で、いじらしかった。
辛口なアドバイスをする藤原君も、心配しながら、つかず離れず見守るスタンスが、良かった
そして、柿澤さんは、マントを翻すのが、本当によく似合う。
とても冷静沈着な軍人だと思っていたのに、怒った時の表情がふつふつと伝わってきた。
まだ、彼が出演してる作品を見たのは、3作品目?だけど、化けますねぇ〜
ミュージカル「メリー・ポピンズ」が楽しみです
それにしても、このポスターは、期待させるよねぇ
もうちょっと違った構図でも良かったんじゃないかと思うわ

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