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2018年01月09日13:54

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「携帯電話の完成形」

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携帯電話携帯電話を手放せないという人は多い。しかし、便利な携帯電話携帯電話も所詮は小型ガジェット。

おっちょこちょいの人なら、時折紛失したり、水に落として台無しにしてしまうこともあるだろう。

しかし、そうしたポカをやらかす日々とも、もうじきお別れになるかもしれない。


■現在、アメリカの某大手携帯電話会社ビルが、全く新しいぴかぴか(新しい)NEWぴかぴか(新しい)通話端末を開発しているという都市伝説が囁かれている。

この通話端末は非常に小さく、そのまま手にしていてはすぐになくしてしまうことだろう。

しかし、製品化された暁には絶対に紛失することはない。


何故なら、この端末は人体に携帯電話ウッシッシ手(チョキ)埋め込むタイプで、既にほぼ開発は終了。しかも、試作品がすでに人体に埋め込まれているという話まであるのだ。

体内に埋め込まれた端末は、脳の生み出す電気信号を察知し、一度記憶したことをすぐに情報として精査するための手助けをしてくれるという。


■ではどうやって電話をかけるのかというと、これが眉唾物。

まず電話をかけたい相手をほっとした顔男性思い浮かべる。すると、相手は自分に話しかけてくる相手の顔がほっとした顔男性exclamationすぐさま浮かんでくるというのだ。

つまり送信者と受信者、双方が端末を埋め込んでさえいれば、まさにテレパスのように会話を果たすことができるのだ。


もっとも、現実にはこの浮世離れの端末の商品化の目処はまだ立っていない。

その理由は、長時間端末を体内に埋め込んでいることで悪影響が、まだ解明されていないからなのだとか。






ざ・都市伝説:転載







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