Songs

今日のTVJapan、朝からこれは見逃せないと楽しみにしていたのが「Songs」。今日の出演は、さだまさし。長〜〜〜い曲を２曲だけ歌うという前宣伝でしたので、どの歌？だろうと楽しみでした。

「親父の一番長い日」と「フレディ もしくは三教街」でした。ほう！

聞かせていただきましたよ。確かに長いですね。歌詞が、まさに、さだまさし！でした。個人的には、「風に立つライオン」が好きで、密かに期待していましたが、これではありませんでしたね。

さて、Songsといえば、来週の月曜日からはコーラスの練習が始まります。先ほど指揮者の佐野先生から、You　Tubeを聞いておくようにとメールが来ました。練習が始まる前から、こんなことは今までないですから、力の入れようが想像できます。難しいのでしょうね。楽譜もＣＤも手にいれて備えてはいますが、手元にあるからというだけで安心して何もしないのでは、ないのと一緒。ぼつぼつ備えますか！

車では、時折CDを聞いてはいますが、何が何だかわけが分からん、という感じの曲で近寄りがたい（！？）です。先生によると、「シンフォニックコーラスとしてこんなに偉大な曲はない、」と書いてあったのですが、、、。William Waltonの世界に触れておきなさいとのこと。曲は「Belshazzar’s Feast」。楽しみなような、不安なような。