ちゃんと、弦が、白黒赤青黄緑の6色になってるし・・・・
赤いから「3号艇か・・・」とか思ってしまった。ギターとしての形も、バランスが取れていると思うし、真ん中あたり、二の腕に刺さった艇をはらったら弦の上を疾走。そこでも、「枠なりだな」とか思ってしまった。ギターのヘッドのところでターンして1マークは4号艇がまくり決まってるし・・・
ちなみにこのCMです。
https://www.youtube.com/watch?v=gGPDgJuvGDk
<d.365>
■待ってたぜ!スケボーから作られたギター『Musk Skateguitar』が2018年3月に出荷開始
(d.365 - 12月31日 17:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=247&from=diary&id=4927208
***これより転載***
かつてクラウドファンディングにチャレンジしていたこともある、スケートデッキを原材料とするエレキギター『Musk Skateguitar』が、Webサイトを通じて2018年3月出荷分の購入予約を受け付けている。グラフィックとピックアップ構成の異なる2モデルが用意され、価格はいずれも380ドル(4万3000円ほど)。
そもそもハードコア・パンクとスケートボードは文化的に関わりが深いものだし、スケートデッキによく用いられるメイプル材はエレキギターのネック材としてもド定番。そう考えると、この両者が今まで融合しなかったのが不思議にさえ思えてくる。
『Musk Skateguitar』の製造にあたっては、1枚のデッキからネックもしくはボディ各2本が作られる。つまり2枚のスケートデッキから2本のギターを制作できるというわけだ。ちなみに開発当初ひとつひとつ作っていた工程を見直し、現在のモデルはより効率よく量産できるように改善されているという。
スケートデッキを流用していることもあり、ネック・ボディともにメイプル仕様。ネックは24 3/4インチのミディアムスケールで22フレット。イメージ的にはギブソン・レスポールに近いのかもしれない。ピックアップはハムバッカー1基だが、フロント/リアのレイアウト違いで2つのモデルが存在する。
通常のエレキギターより小振りなボディサイズと2kgの重量のおかげで、トラベルギターとしても活躍してくれそうだし、家でちょっと爪弾くにもちょうど良いハズ。うーん、これで4万円台ならちょっと欲しいかもなー……。
関連サイト
Musk Skateguitars
text渡辺 "d." 大輔(編集部)
***ここまで転載***
また今日も、ニュースの内容とは全く関係ない「突っ込むのはそこかよ」日記になってしまった。
それにしても、CMのはじめのところにイルカが3頭映ってるが、ジャンピーでもないし、何なんだろう・・・「住之江で撮影しました」ってことでもなさそうだしなぁ・・・
同内容の外部ブログも書いております。
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
外部ブログには、mixi日記には書いていないエントリーもございますので、
よろしければご覧くださいませ。
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