つぶやきで記録している読書録を今年も振り返ります。
2017年は読書する時間がとれず、一昨年の半分程度の57冊で終わってました。
後半はマンガばっかり読んでいる体たらくでしたが、そのマンガですらロクに読めないのだから、ビックリドッキリメカ発疹です（ｗ
以下は昨年同様、適当にジャンル分けした57冊の内訳です。何かの参考にどうぞ（何の？）。
■マンガ・コミック
８『それでも町は廻っている』16巻（石黒正数／少年画報社ＹＫコミックス／2017年２月刊）
13『BOX 〜箱の中に何がいる〜』２巻（諸星大二郎／講談社モーニングＫＣ／2017年４月刊）
22『シドニアの騎士』１巻（弐瓶勉／講談社アフタヌーンＫＣ／2009年９月刊）
23『シドニアの騎士』２巻（弐瓶勉／講談社アフタヌーンＫＣ／2010年２月刊）
24『シドニアの騎士』３巻（弐瓶勉／講談社アフタヌーンＫＣ／2010年７月刊）
25『シドニアの騎士』４巻（弐瓶勉／講談社アフタヌーンＫＣ／2010年12月刊）
27『シドニアの騎士』５巻（弐瓶勉／講談社アフタヌーンＫＣ／2011年５月刊）
28『青猫について』２巻（小原愼司／小学館ＢＣＳスペシャル／2017年６月刊）
30『響 〜小説家になる方法〜』１巻（柳本光晴／小学館ビッグコミックス／2015年３月刊）
31『響 〜小説家になる方法〜』２巻（柳本光晴／小学館ビッグコミックス／2015年８月刊）
32『連載終了！ 少年ジャンプ黄金期の舞台裏』（巻来功士／イースト・プレス／2016年２月刊）
33『響 〜小説家になる方法〜』3巻（柳本光晴／小学館ビッグコミックス／2016年1月刊）
34『響 〜小説家になる方法〜』４巻（柳本光晴／小学館ビッグコミックス／2016年７月刊）
35『響 〜小説家になる方法〜』５巻（柳本光晴／小学館ビッグコミックス／2016年12月刊）
36『響 〜小説家になる方法〜』６巻（柳本光晴／小学館ビッグコミックス／2017年４月刊）
38『狭い世界のアイデンティティー』１巻（押切蓮介／講談社モーニングＫＣ／2017年４月刊）
40『ジョジョリオン』15巻（荒木飛呂彦／集英社ＪＣ／2017年７月刊）
42『ダンジョン飯』１巻（九井諒子／KADOKAWA、ビームコミックス／2015年１月刊）
43『ダンジョン飯』２巻（九井諒子／KADOKAWA、ビームコミックス／2015年８月刊）
45『ダンジョン飯』３巻（九井諒子／KADOKAWA、ビームコミックス／2016年８月刊）
46『ダンジョン飯』４巻（九井諒子／KADOKAWA、ビームコミックス／2017年２月刊）
47『STRAIGHT ストレート』１巻（松本大洋／講談社モーニングKC／1989年１月刊）
48『STRAIGHT ストレート』２巻（松本大洋／講談社モーニングKC／1989年12月刊）
50『ジョジョリオン』16巻（荒木飛呂彦／集英社ジャンプコミックス／2017年９月刊）
51『ふたりでチェリー』（三浦みつる／大都社STAR COMICS／昭和59年10月刊）
52『BOX 〜箱の中に何がいる〜』３巻（諸星大二郎／講談社モーニングＫＣ／2017年10月刊）
53『サルまん サルでも描けるまんが教室 21世紀愛蔵版』上（相原コージ、竹熊健太郎／小学館／2006年９月刊）
54『サルまん サルでも描けるまんが教室 21世紀愛蔵版』下（相原コージ、竹熊健太郎／小学館／2006年９月刊）
55『日の出食堂の青春』（はるき悦巳／双葉社／1989年10月刊）
57『サルまん2.0 サルでも描けるまんが教室2.0』（相原コージ、竹熊健太郎／小学館クリエイティブ／2017年７月刊）
■映画・ＴＶ・俳優関連書
１『グッドモーニング、ゴジラ 監督 本多猪四郎と撮影所の時代』（樋口尚文／国書刊行会／2011年６月刊）
３『セブンセブンセブン わたしの恋人ウルトラセブン』（ひし美ゆり子／小学館／1997年２月刊）
５『セブンセブンセブン アンヌ再び…』（ひし美ゆり子／小学館文庫／2001年４月刊）
６『アンヌとゆり子 隊員服を脱いだ私』（ひし美ゆり子／同文書院／2000年４月刊）
９『純情ババァになりました。』（加賀まりこ／講談社文庫／2008年８月刊）
10『ひらがな人生』（川谷拓三／廣済堂出版／昭和56年12月刊）
12『殺られてたまるか ピラニアの唄』（室田日出男、川谷拓三／いんなあとりっぷ社／昭和52年１月刊）
14『3000回殺された男』（川谷拓三／サンマーク出版／1991年９月刊）
15『戦慄のスラッシャー映画伝説!!』（山崎圭司＋別冊映画秘宝編集部・編／洋泉社MOOK／2015年５月刊）
17『アイドル女優に乾杯！ 本音を申せば��』（小林信彦／文春文庫／2017年１月刊）
19『映画評論・入門！』（モルモット吉田／洋泉社／2017年５月刊）
20『映画と残酷 暴力とセックス、そして最大のタブー』（ナマニク／洋泉社／2017年５月刊）
39『トラウマ日曜洋画劇場』（皿井垂／彩図社文庫／平成29年６月刊）
44『銀幕（シネマ）おもいで話』（高岩淡／双葉文庫／2013年８月刊）
■小説
２『たのしいムーミン一家』（トーベ・ヤンソン、山室静訳／講談社文庫／1978年４月刊）
16『星ぼしの荒野から』（ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア／ハヤカワ文庫／1999年３月刊）
18『夜は短し歩けよ乙女』（森見登美彦／角川書店／平成18年11月刊）
37『火星人先史』（川又千秋／角川文庫／昭和59年９月刊）
41『フルメタル・ジャケット』（グスタフ・ハスフォード／角川文庫／昭和61年３月刊）
56『たったひとつの冴えたやりかた』（ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア／ハヤカワ文庫／昭和62年10月刊）
■サブカル・エッセイ・ノンフィクション・その他
４『秘密と友情』（春日武彦、穂村弘／新潮文庫／平成26年10月刊）
７『日本の童貞』（澁谷知美／河出文庫／2015年６月刊）
11『ゴミ vol.３』（山脇麻生、衿沢世衣子ほか／ゴミ作り／2016年11月刊）
21『銀座界隈ドキドキの日々』（和田誠／文春文庫／1997年１月刊）
26『ド・レミの歌』（平野レミ／中公文庫／昭和59年１月刊）
29『マンガゾンビ』（宇田川岳夫／太田出版／1997年８月刊）
49『１冊で知るポルノ』（デビー・ネイサン／原書房／2010年３月刊）
昨年ジャンル分けできた「アニメ・マンガ関連」や「本・古本関連」の本が、最後にひとまとめにされるほど、読んでいないことが判明した（後者は１冊も読んでいない）。そしてやっぱりマンガが多い。
いつものごとくマンガや本を貸してくれた友人にはこの場を借りて、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。
それではまた。
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