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2017年12月31日09:15

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そうか 内部で事件が起こっても

「学会」施設に刃物持った少年が侵入し、警備員2人に軽症を負わせた事件が起きましたが、私見だが警察も「学会」もその事件について意図的にことを隠すため、みんなに正しい情報が伝わらなくなり、ツイッター上でその犯人は「ネトウヨ」だと言い張る人物も現れました。
参照 https://twitter.com/mobirufosugang2/status/947246826507288576
おそらく犯人は学会員であると思われますが、しかし、学会がそのことをひた隠しし、隠しきれなくなると、「信心が足りない」と言って切り捨てた態度や本人個人の問題だという態度を取るために再発防止のための対策が練られないと感じました。
警備員が学会員ならば、「信心が足りない」といって警備員のせいにされることも考えられます。人のせいにすることによって一時的には「ホッと」するかもしれませんがしかし、そうした態度は物事の根本的な解決にはつながりません。被害にあった人物や学会員だけでなく、地域社会や住民に不安を与えないよう再発防止策や心のケアが求められます。
「学会」はたとえ学会内部で起こった出来事であっても地域社会や我が国、及び国民生活に影響を与える存在であるからことが起こればできる限り「情報公開」に努め、国民の批判や疑問に耐えうる組織になるべきです。

■創価学会施設に刃物持った少年侵入 警備員2人が軽傷
(朝日新聞デジタル - 12月31日 00:10)

30日午後5時半ごろ、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設に刃物(刃渡り約14センチ)を持った少年(19)が侵入した。警視庁によると、少年は30〜40代の男性警備員2人ともみ合いになり、2人の腹や腕などに軽傷を負わせた。少年はその場で取り押さえられ、傷害容疑で現行犯逮捕された。


 四谷署によると、少年が施設の柵を登って敷地内に侵入したのを警備員が発見。警備員が少年を施設の外に出すと、暴れ出したという。少年も軽傷を負って入院した。署は、少年の回復を待って詳しく事情を聴く方針だ。


 現場はJR信濃町駅の北約100メートル。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4926637
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