そもそも南朝鮮とはこういう国

■韓国軍、竹島の防衛訓練を実施　日本政府は強く抗議
(朝日新聞デジタル - 12月29日 20:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4925538


もう何回書いたか解らないが、南朝鮮(韓国)とは危険な国であるということをいい加減に認識すべきだ。


女性が南朝鮮に行けば高確率で性犯罪に遭い、


日本固有の領土を戦後のどさくさにまぎれて不法占拠し、


日韓請求権協定（正式名称：日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約）で取り決めた内容を平気で無視して賠償を迫ってきたり、


日本の大使館のそばにおかしな像を立てては奇声を上げる（れっきとした外交関係に関するウィーン条約違反である）


そして日本の不法滞在者数でも中国を抜いて１位で２９年１月１日発表では、日本には約１６,５５８人の不法滞在者が存在するが、南朝鮮（韓国）人はその中でも１３,２６５人で全体の２０.３％を占めています。


このように法と秩序も守らないどころか平気で破ってくる国を誰が信用しますか？


それに現在日本の脅威となっている北朝鮮、南朝鮮は北朝鮮と戦争していたことは、学校の歴史や公民、地理等で習うと思いますが、肝心なことは教わらずに終わってしまうことがあります。


それは、南朝鮮は未だに北朝鮮と戦争状態にあるということです。


一度ウィキペディアで「朝鮮戦争」を調べると年月日のところに休戦中とあります。戦争が完全に終結した場合は終戦若しくは結果が書かれていますが、そのような記述はありません。


つまり、南朝鮮は北朝鮮と今でも戦争中で、休戦条約によって一時的に戦闘が行われていない状態なだけなのです。よって北朝鮮が軍事行動を起こせば、いつ戦争が再開されてもおかしくない状態と言えるでしょう。


なのにメディアは韓流ブームだのとのたまわって日本人を危険に晒します。メディアは南朝鮮の良い面ばかりを放送して、肝心な危険な部分を放送しません。でも、結果としてメディアを罪に問うことはできません。何故なら日本では言論の自由を認めているし、南朝鮮に行こうが行くまいが全て自己責任だからです。（詳しくは外務省の海外安全ホームページのテロ・誘拐情勢をご覧下さい）


まあ、信じるか信じないかはあなた次第ということでしょう。


あ、あとひとつ大事なことを書き忘れていました。海外で食事をされる方はご注意ください。先進国ではあまり見られませんが、一部の国では食品衛生状態が不適切である可能性があり、最悪の場合体内に寄生虫をとりこんでしまうことがあるそうなので、気をつけましょう。