朝、早く起きて、ポチポチ少しずつ宛名書き。
この数年間、pcでざざっと印刷済ませてたから、
転居先がどこだっけ?とか、そんなことも忘れちゃう。
宛先を、丁寧に筆ペンで書いていると、
その人との出来事が、よみがえってくる。
ほんの些細な出来事も、なんだか懐かしい。
思い出すことって、不思議とたわいないことばかりなんだよな。
これは季語が無いかも???・・・じゃ、川柳手ってことでm(_ _)m。
「宛名って言えば、書くに決まってるでしょ!」
と【なっちゃん】に怒られそうだしね。
う〜〜ん、膨らませて、短歌にしようかな。
これは、あとで。
推敲・・・
たわいない思い出なぞり宛名書き
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