学生時代に精神世界にあこがれて、もっと具体的にいうならばマリファナ試したくてインドへ行った。ヒンディーでは牛は神様の乗り物ということで、牛は大切にする。その結果、カルカッタ(いまはコルカタか)の街中にも野良牛が歩いている。
しかし、インドでは、ヒンディーは8割で、2割はイスラムだ。イスラムは豚は食ってはいけないが、牛は食べてよいのだ。
だからビーフカレーも存在する。牛肉は安いらしく、ジャガイモよりたくさん牛肉がゴロゴロ入ったビーフカレーが食べられるのである。
■きっかけは「カレーうどん」 インドに日本式カレー店
(朝日新聞デジタル - 12月25日 10:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4918742
ログインしてコメントを確認・投稿する