これまで、ロドウェル氏は多くのアブダクティー(エイリアンに誘拐された人々)に退行催眠を施してきたなかで、エイリアン
らが新人類を創造していることに気付いたそうです。
ロドウェル氏によると、アスペルガー症候群やADHD(注意欠陥多動性障害)は、科学技術が高度に発達した【地球外生命体】による遺伝子操作の直接の結果だというのです。
宇宙人らはジャンクDNA(ガラクタ遺伝子)と呼ばれる、人類によって機能が特定されていないDNAにも熟知しており、
それらの配列∞∞∞を操作しているとも考えられ、さらには、我々の知らない進化の秘密
を彼らは握っている可能性もあるそうだ。
ここまでくれば、人類誕生の謎を解明する鍵
さえも我々の体内にあるといえるでしょう。
■そもそも現在人類さえも宇宙人とのハイブリッドである可能性があるのです。
紀元前3800年頃、イラク南部のユーフラテス河地域に栄えた人類最古の文明である【シュメール文明】において、神々アヌンナキらが、
原人の卵とアヌンナキの精子を人工授精させた結果誕生したのが、現在の
人類だといわれており、事実、シュメールの人々は自分たちを「混ざり合わされた者」と呼び、
天文学知識、高度な医学技術および合金技術を「神々からの贈り物」と記しています。
参考:「Freaklore」「UFOholic」転載終了
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