米国防総省がUFO研究　CNN

【米国防総省がUFO研究、兵士の遭遇体験など調査　米紙報道：　CNN】
https://www.cnn.co.jp/fringe/35112093.html?tag=top;topStories

記事引用：
［CNN］　米国防総省が極秘のUFO研究プロジェクトを立ち上げ、兵士らが空中で遭遇した未確認現象について調査していたことが明らかになった。

米紙ニューヨーク・タイムスの16日の報道によると、UFO研究プロジェクトはネバダ州出身の
ハリー・リード元上院議員の要請で2007年に始動。これまでは完全に機密扱いとされていた。
リード氏は、UFOや宇宙人を信じていた起業家ロバート・ビゲロウ氏との親交を通じて、この
テーマーに強い関心を持つようになった。

銅プロジェクトは脅威の見極めを目標として、軍のパイロットが飛行中に遭遇した出来事を
記録した音声や映像、未確認物体、およびそうした物体との物理的に遭遇したという人物
の体験談について研究していたという。

この中には、米海軍機「F/A-18スーパーホーネット」が、高速移動する正体不明の光る
物体に取り囲まれた映像もあったとされる。当局者は遭遇場所を明らかにしていない。
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アメリカの政府機関がUFOについて調査を行ったのは空軍を中心に1947年〜1969年
までの22年間に渡り行われた、「プロジェクト・サイン」、「プロジェクト・グラッジ」、
「プロジェクト・ブルーブック」がよく知られています。
今回の調査は証言に信憑性が持てない一般人の地上目撃報告などは無視して、軍関係者、
それも飛行任務中のパイロットの目撃証言とそれを裏付ける映像や音声などの解析を中心
に行ったようですね。

「スパホが光体のUFO数基に取り囲まれる！」とかなかなか刺激的な内容も含まれていますね。

解る範囲でUFOの正体を是非とも知りたいです。調査結果を楽しみに待ちます。