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日記一覧
- 「宇宙空間の膨張とハッブル定数」 のニュース…
- 2019年01月31日11:16
二重クエーサー像の観測から推定するハッブル定数 [Astor Arts]http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10456_constant記事引用：【2019年1月29日 カリフォルニア大学ロサンゼルス校】宇宙がどのくらいの速度で膨張しているのかを表す「ハッブル定数」は、
- 小惑星オウムアムアは宇宙人の探査機？
- 2019年01月27日10:40
太陽系外から来た天体は「宇宙人の探査機」 新説に議論白熱 [産経新聞：IZA]https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/190126/lif19012614490018-n1.html記事引用：【びっくりサイエンス】 太陽系の外から来たことが人類史上初めて確認された天体が、実は宇宙
- 地球の生命、４４億年前の惑星衝突から誕生
- 2019年01月25日07:37
地球の生命、４４億年前の惑星衝突から誕生 米研究 [CNN]https://www.cnn.co.jp/fringe/35131735.html記事引用：（ＣＮＮ） 地球上の生命の源となった炭素、窒素、水素などの元素は、４４億年前、地球に衝突した火星ほどの大きさの惑星によってもたらされた
- 「空飛ぶタクシー」試験飛行に成功 米ボーイング
- 2019年01月24日10:37
「空飛ぶタクシー」試験飛行に成功 米ボーイング [日本経済新聞]https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40393270U9A120C1000000/【ニューヨーク=中山修志】米航空機大手ボーイングは23日、自動運転による「旅客航空車（PAV）」の試験飛行に成功したと発表し
- ロシアの科学者ら 小惑星の地球への落下を警告
- 2019年01月21日12:47
小惑星アポフィスが静止衛星軌道近くまで接近しますロシアの科学者ら 小惑星の地球への落下を警告 [Sputnik]ロシアの研究者らは、今後５０年の間に地球近傍小惑星アポフィスが地球と衝突する可能性があり、それが起きる時期は２０６８年となる確率が
- 【産経新聞】日本の核融合炉建設大詰めに…
- 2019年01月20日17:39
【産経新聞：クローズアップ科学】日本の新核融合炉、建設大詰め エネルギー問題解決へ人類のエネルギー問題を解決するともいわれる「核融合発電」を実現させるため、２０２０年の完成に向け世界最先端の大型実験装置「ＪＴ−６０ＳＡ」（茨城県那珂市）の建
- 地球が破滅するのを防ぐには人間の食生活改革が必要
- 2019年01月20日09:27
地球「破滅」防ぐには食生活改革が不可欠 国際研究、赤身肉の消費半減など提言 [時事通信]【パリＡＦＰ＝時事】数千万人規模の早死にを防ぎ、地球の破滅的な被害を避けるために、人類は食料の生産・消費方法を根本的に変えなくてはならない──。そう警鐘を
- 土星の輪は一時的な存在かもしれない…
- 2019年01月18日09:29
意外と新しい、土星の輪 1億〜数千万年ほど前か [共同通信]【ワシントン共同】土星をぐるりと囲む円盤状の輪ができたのは1億〜数千万年ほど前で、約46億年前とされる土星本体に比べかなり新しいとする研究結果を、米国とイタリアのチームが17日、米科学誌サ
- NASAのTESSの発見した系外惑星のデーター
- 2019年01月15日12:15
NASAのTESSが最初にした仕事の記事で紹介されている、太陽系外惑星の詳細について今頃になって書きますね。
NASA’s TESS round’s up its first planets, snares far-flung Supernovae [NASA]https://exoplanets.nasa.gov/news/1542/nasas-tess-rounds
- 空飛ぶ車、2023年に実用化を目指すそうです
- 2019年01月15日09:45
日本でも「空飛ぶ車」の実用化の時期を明確にしてきました。2023年を目標にすると、もう4年後には実用化を開始するつもりらしいですね…
詳しくはこちらの記事をお読み下さい。社説／空飛ぶクルマ、２３年実用化へ 民間の意見を反映し推進せよ
- 嫦娥４号と王兎２号が開く中米「月面戦争！」
- 2019年01月10日09:55
中国の月の裏側への探査ですが、どうも単純な科学的な目的とは思えないですね。まずこちらをご覧ください。宇宙征服！ 中国の月面探査機｢嫦娥4号｣がローバー｢玉兔2号｣を展開 [GIZMODO]https://www.gizmodo.jp/2019/01/china-deploys-rover-on-far-side
- マーク・ミリスの仮説的な７つの宇宙航法
- 2019年01月09日17:43
何か始める前に思うより長くなりましたね…宇宙船を必要な速度まで加速するためには当然のように推進剤が必要です。つまり何かを進行方向とは逆に噴射して反作用の力が働かないと宇宙船は加速してくれません。ッィオルコフスキーはニュートン力学
- NASAに学ぶ‘仮説的’な未来の宇宙船（推進方法）
- 2019年01月09日14:33
JAXAから理論的に確立した宇宙船の推進方法を学ぶと、SF作品で登場するようなワープとかはやはり無理なのかしら？と思いませんか？そこで次にJAXAより凄い（頭のネジが飛んでいる…）NASAから情報を仕入れてみました。Ideas Based on What We'd Like to
- JAXAに学ぶ未来の宇宙船（推進方法）
- 2019年01月09日13:00
たまにはニュースの紹介ではなく個人的に興味のあることを日記でご紹介したいと思います。ではJAXAのサイトの記事をご覧ください。代表的な未来ロケットの原理（１、２）[JAXA]《プラスのイオンを電気的に加速する「電気ロケット」》推進剤(セシウムや
- NASAは近場の小惑星探査も頑張っています
- 2019年01月06日10:50
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。NASA’s OSIRIS-REx Spacecraft Enters Close Orbit Around Bennu, Breaking RecordBy Lonnie Shekhtmanhttps://www.asteroidmission.org/?latest-news=nasas-osiris-rex-spacecraft-ent
