mixiユーザー(id:13145211)

2017年12月17日19:23

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風邪が治りかけたのに

睡眠用の機会から空気か漏れ意一晩中眠れない日が3日も続き会社も休んでしまったー
風邪で体力が低下していたから、睡眠取れないと流石に朝からだが動かないよー
何とか週末に病院で点滴打ち風邪も治り明日から又仕事復帰です。
只腰の痛みが未だ有るから無理は禁物だなー
又風邪を引かない様にしないと首にされそー
週末は1本だけだけど映画も観れてパチスも約50000円勝てたからまー良しとするか・・・
明日会社で何て言えば良いかなー今月5日も休んでしまったからなー
又考え過ぎると夜眠れなくなるから気軽に行くしかないかな・・・
今回観たのは珍しい映画で、マニアッ久な映画「猫侍 南の島へ行く」で内容は
主人公が気絶して気がつくと何処かの島の海辺であった。
何時も一緒に居る猫も無事見つかるが、侍は何故自分はここに居るのかを思い出していた。
二週間前母より仕官の話があり1人で仕官先へ行く事になった事を思い出した。母・嫁・娘に見送られ船で仕官先の土佐に行く事になる。
船着き場へ行く前茶店で休んでいると、何者かが食べようとしていた団子を盗んで逃げて行くのを見て追いかけると、
何者かは忍術を使い始め戦いをする事になる。忍者と戦っている最中主人子は船の事を思い出し船着場へ行くが船は出てしまっていた。
次に船が出るのが10日先である事を知り主人子は船着場で小船を見つけ土佐迄頼み乗り込むと何とレンタル小船であった。
主人公は自力で土佐迄向かう事になるが途中船が転覆した事を思い出した。何とか辿り着いた島で猫と生き抜く事になってしまった。
主人公は漂流9日目に島を散策していると猫が何処かに行ってしまい探していると
島の住人らしき者が暮らしていると思われる建物の中から猫の泣き声が聞こえ、中に入ると色の違う他の猫がいた。
主人公は建物から出ると自分の猫を抱いた言葉の通じない少女がいた。
その様子を物影から数人の男達が見ており主人公のの色が白だと確認し、
島では白い猫は神の使いだと言い主人公から白い猫を奪い自分達の住居に逃げてしまう。
主人公は自分の猫と建物にいた黒い猫を間違えていると思い、男達の住居へ行くが男達に襲われ眠らせてしまう。
男達の部落では白い猫は神の使いで黒い猫は悪魔の使いとされていた。主人公は男達に捕らえられ牢に入れられてしまう。
牢内には女海賊も捕らえられていた。海賊は男達が神の使いと思っている猫を盗み出し
主人公から自分の白い猫を返して貰い猫を抱いている所を島の男達に見つけられ殺されかけてしまう。
部落の子供が主人公の白猫を寝込んでいる部落長に見せ白猫を抱えて来た。
白猫が主人公の下へ戻ると部落の男達は主人公を神の使いと言い出し部落長から歓迎される。
海賊たちが部落の宝を奪いに着たが主人公に倒される。
部落の男達は海賊から逃げる事ばかり考えていて戦おうとしなかったが主人公が1人海賊と戦う姿を見て考えを変えた。
主人公は仕官先の土佐へ行かず家に帰る事にし無事家に辿り着くと言うストーリー

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