特攻隊といえば戦局が逼迫した昭和19年頃から始まったようだが
精鋭パイロットが集められて、君も今の社会で特攻隊に志願しているのでしょうか?
そもそも麻痺していたり、何が標準なのかわかりもしないでいると、普通だと思うのでしょうね
まさにブラック企業特攻隊で、よくもまあ、これまで人を次々とイジメ倒していたのだと思う、
ひつこいほど考え方が変わらずに旧態が維持されていて、ニュースになってもまだ隠蔽にする奴が多くいる。
それは企業から国内のあらゆる遅れていた環境から職場であり、病院や学校などは、まさにいろいろありすぎてまとめられないが、彼らはまったく直す気もなく、まさにブラック特攻隊要因を日々積み重ねて作り出している。
つまり連鎖が連鎖して、悪い慣習から、とにかく自分たちは逃げまくり、弱者にしわ寄せさせては特攻させる。
それはまさに そういう人間集団なので、中身は同じである
当時の空気感と同じ状態ですよね
よって、無意味な体当たり作戦に反抗したのか、興味深い話もあるが素晴らしい勇気など、愚か 反抗するとクビにされていたりして、データー不正だ、隠蔽だとごまかしては嘘の数字でまとめて三重帳簿で裏で金儲けする。
当時21歳の実在していた伍長パイロットがいたようにはなれないから特攻で向かわされて、散ってしまうのだ
それを美酒と美学で歌にするな!ボケ
敵艦を爆撃して、なんと9回も戻ってきた特攻隊もいたそうだが、それはなんとなくわかる笑
そして終戦まで生還し生き残ったようですが、クソの大本営どもは、もっとバレて利権をなくされるように神様に怒られたらええねん。これからもまだまだ続きそうやね
ある意味 無償化は深い意味合いがありますよね
さて当時に
こんな特攻隊がいたなんて驚きだが、多分 僕もそうしたタイプかもしれない。
意外に生き残れるものだが、こいつらにのせられると生きては帰って来れませんワハハ
これまでサラリーマン時代から、嘘で固めた図面と たとえ部長であろうが図面書き替えをして
または不正又は都合のいい嘘で報告する連中を包括射撃し、やがて認められる配属までは白羽の矢が立って国外まで飛ばされたものだ
しかし、この北海道に生まれられた人は相当な練習をしていたようだ
腕前は飛行学校でも話題になり、それが仇になって特攻隊に選抜されたようだが
飛行機なのか 何か三本の細い槍が機体の先頭から突き出た九九双軽とはなんだろう。
ひじょうに興味深い
なになに爆弾が投下できないようになっていたのを投下できるようにした?
そもそも特攻隊の隊長は特攻には反対で激励会の飛行中、米軍の攻撃にあって命を落とし
その後に隊長不在のまま、出動して戦艦に体当たりしたと大本営は発表したが
実際は爆弾を落として帰還している
激怒する大本営の上層部で内容は天皇に報告したので訂正はできない
だから 死ね ということで また特攻してこいで再び間をおかずに特攻命令が下された。
しかし、その度に戻ってきた
つまり、この後に隊長がいて のちのあいつが米国に戦後逃げた、あの特攻隊の隊長だということだったのでしょうが、特攻隊の前期と後期があるんやな
こいつこそ信念のない、裏切ることばかりするので住めなくなって呪われていたんだ
なるほどね、まさに あなたもブラック特攻隊にならないことです
どうもそれは細い槍の先には起爆管らしいが、体当たりするとスイッチで爆発する仕掛けだ 本物やな この伍長 すごすぎ
そんな安い酒飲まされて特攻などしないからな
笑かすな嘘ばかりの大本営のクソどもワハハ
まさにブラック企業でやっていること同じやんか
なんにも変わってないね
美しい日本とか挑戦とか 自分では何もしないで何が大本営なんだ?
米国のごますり犬ども それでいて裏切り米国も日本人にも嘘をつき 一番悪いのはいつも大本営でーす
ハイパーミクロシロアリ出動されても知らんからな
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