黒塗りという手段そのものが問題だとは思わない。
編集者が問題視したのも間違いではないと思う。
じゃあ何が問題かと言うと、そこまで気がまわっていながら、作者に無断で進めてしまったこと。
相談の結果として黒塗りということであれば、その作業は作家自ら行うべきだし作家も納得の上で作業しただろう。
編集者が問題点を把握していながらこうなったということは、自分の独断で処理することに編集者が疑問を感じていないから起きたことだよね。
出版社と作家とがどういう関係なのかがここに見える。
それが出版業界の構造が抱える「闇」なんだと思う。
■過激な描写は真っ黒に ホラー漫画「殺戮モルフ」が一部黒塗りで刊行、原作者は事後報告に呆然
(BIGLOBEニュース - 12月13日 19:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=4902458
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