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2017年12月10日19:16

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やっと風邪も直りかけてきたのに・・・

母親が夜12時数分前に、俺の部屋に来てもう朝の5時20分過ぎてるよ・遅刻するよと言い俺を起こしに来た!
えっと思い部屋の時計を見ると11時58分・・・
何寝ぼけているんだと言い自分はもう一度寝様としたが、冷静に考えたらもしかして気でも違ったか?痴呆症?と頭に浮かび
台所へ行くと朝食の準備がされていた。
直ぐに母に問いただそうとしたら、寝てしまっていて起きない・・・
直ぐに夜間の緊急夜間センターに電話し相談したら即検査した方が言いといわれ
自分も寝ようと思ったが、眠れなくなってしまった。
母が起きたら昨晩の出来事を聞いてみると全て覚えていると言うが一度検査して貰おうと話すと
解ったと言うので、近隣の病院とかを調べ検査して貰ったが、脳波の検査だけは出来なかったので、
別の日に検査する事になった。
年齢も80歳だから何が起きても可笑しくないが、いざなるとこんなにも大変だとは思わなかった。
今後もあるのかなー・・・
何とか日曜は落ち着いて映画も観れたけど之からどうなるのかなー
観た映画は「マキシマム・リスク」の1本で内容は
1人の男が2人の男に襲われ逃げる際事故に合い死んでしまう。
死んだのは主人公と瓜二つの顔を持つ男だった。主人公と同僚の刑事達は主人公の母親から色々と話を聞き死んだのは主人公の双子の弟だった。
生まれた時弟は養子に出されていた。主人子は弟を連れて行った弁護士に合い話を聞く事にした。
主人公と同僚の刑事達が弁護士の部屋へ行くと何物かに襲われた後だった。
主人公が弁護士の部屋に行く前にロシア人が弟と主人公を間違え弟の持つ資料を出せと言っているのを弁護士の秘書が聞いていて
部屋に来た主人公と同僚の警察官達に話す。主人公は弟の所持していたパスポートとチケットを見て主人公はその場所へ行く事にした。
主人公は弟を知る人物と出会い弟の話を聞くことが出来た。主人公の弟はロシアマフィアになっていた事を知る。
主人公は弟の所持品の会った紙の人物・場所を探す事にした。紙に書いてある店に行くと弟と間違えられ数人に襲われるが撃退してしまう。
襲ってきたのはロシアマフィアだった。店で弟の彼女と出会い再度襲ってきたロシアマフィアから逃がして貰う。
弟はロシアマフィアを裏切り襲われて逃げる際に死んだ事を知る。
ロシアマフィアたちは弟が死んだ事を知らず主人公を弟と思い襲って来た事を知る。
弟はFBIの一部に人間とロシアマフィアが繋がっていてその証拠のリストを利用し大金手に入れようとして殺されてしまった。
主人公は弟を探しているロシアマフィアのボスの所へ行って配下に何度も襲われ殺されそうになった事を話す。
話をしている時何者かにボスが殺されてしまう。ボスを殺したのは配下の1人に雇われた殺し屋だった。
殺し屋は主人公も殺そうとするが駆けつけた警官達に主人公は逮捕されてしまう。
主人公は弟が何をしようとしていたのかを警官から聞きロシアマフィアとFBIの一部の品減を逮捕する為
弟の持っていたリストが預けてある銀行の貸金庫で自分へのメッセージビデオを見る事になり、
主人公がリストを手に入れ入れた頃雇われた殺し屋が銀行員を殺害しリストを奪ったが主人公が殺してしまう。
ロシアマフィアは主人公の同僚を人質にして車で逃げようとするが主人公に阻止され車と共に爆破してしまう。
ロシアマフィアと繋がって居るFBIの一部人間は弟の彼女を人質に逃げてしまう。
主人公は弟の彼女を助ける為追跡し無事助け出しリストに書かれた多数の人間はFBIに逮捕され、主人公と弟の彼女は恋に落ちると言うストーリー。

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