mixiユーザー(id:13145211)

2017年12月03日18:37

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風邪が治らないなー

週の始めに最寄駅近辺で人身事故があって、駅で約3時間も待っていたら風邪がぶり返してしまったー
4日間も休んで未だ風邪が治らないー
何とか週末1日だけ出勤出来たけど・・・
のんびりと映画も観れなかったなー。唯一観たのは懐かしい映画1本だけ・・・
観たのは「ベイマックス」で内容は
ロボットファイトの賭け試合でチャンピオンに主人公が挑戦するが直ぐに負けてしまう。
主人公が再度チャンピオンに挑戦し勝ってしまう。
チャンピオンはイカサマだと言い賭けた金を全て横取りし仲間に主人公を痛めつけろと指示を出すが、
主人公の兄が助けに入り何とか逃げ延びるが警官に逮捕されてしまう。
身請け人として主人公達のおばが現れ無事留置所から出て家に帰る事が出来た。
主人公が又ロボットファイトに行おとした時兄が送ると言いバイクの後ろに主人公を乗せ兄の通う大学のラボへ連れて行く。
兄は弟を仲間に紹介し、自分が研究しているロボット「ベイマックス」を弟に見せる。
主人公は13歳で高校を卒業した天才だった。主人公は大学のラボで有名なロボット工学の生みの親である教授に合い、
主人公は教授の下で勉強したいと思いどうすれば大学で勉強出来るか兄に聞かされる。
主人公は大学のプレゼンテーションで小型マイクロロボットを披露し教授に認められ大学で勉強出来る様になる。
プレゼンテーションの後会場で火災が有り取り残された中に教授がいる事を知った兄は火事の中に教授を助ける為飛び込むが救い出せず死んでしまう。
主人公は兄の死で家に閉じこもり大学へも行かずにいた。
家出たまたま痛いと言う言葉を発した時兄の研究していたロボットの「ベイマックス」が起動した。
主人公がベイマックスを停止させようとした時何故か火事で燃えてしまった筈の主人公が作成した小型マイクロロボットが
服のポケットから出て来て何処かへ向かおうとして動いていた。
主人公とベイマックスはマイクロロボットの向かおうとしている場所を突き止めた。
マイクロロボットの辿り着いた所には大量のマイクロロボットが作られていた。
主人公とベイマックスはマスクを被った人物にマイクロロボットで襲われるが何とか逃げ延びる。
主人公はマスクを被った人物がマイクロロボットを手に入れる為プレゼンテーションの後会場で火災を起こし兄を死に追いやった事を知る。
主人公はマスクを被った人物に対抗する為大学の仲間の研究を活用し武器を作成してマスクを被った人物のアジトに乗り込んだ。
マスクを被った人物と戦っている最中マスクが取れた。マスクの人物は死んだと思われた大学の教授だった。
教授が居た場所にあるファイルが置いてあり教授の目的が判明した。
教授は自分の娘を科学実験で異次元に送り返らぬ人にした人物への復習だった。
教授は壊れた異次元への装置を修復し娘を異次元に送った人物の会社(建物)全てを異次元に送ってしまおうとしていた。
教授が装置を起動し会社が異次元に飲み込まれ出した時
異次元の奥で生命反応が有るとベイマックスのセンサーが感知し教授の娘は仮死状態で生きている事を知る。
ベイマックスと主人公は教授の娘を助け出す事は出来たがベイマックスのエネルギーが切れ異次元から出られなくなる。
主人公はベイマックスのプログラムカードを受け取り新たな体を持つベイマックスを作成すると言うストーリー

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