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2017年12月03日09:33

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いやだな〜〜、と、褒められたこと。

点字の出前授業で、校歌を印刷して持っていったら、予想外に喜んでくれて嬉しかった。

このことは、この前の日記に書いたんだけど、
これに味を占めて、今度は、地元の小学校の番。
また、校歌を点字にして、この前の定例会の時に、
今度の講座の講師になる先輩に、校正を頼んだ。

なんで??って、かなり不満そうで、
この前の中学校の時は子供たちが、とっても喜んでくれた。
と、話したんだけど、
「委員長に相談したか?勝手にそんな事して、あとで何かあったらどうするの?」
って言われた。
とりあえず、講師と、委員長にはその場で了承してもらって、
校正してもらって帰って来たんだけど。
なんだか、しゅ〜〜んたらーっ(汗)
学校に点字の校歌を印刷して持って行って、どんな問題があるのか???
ほんとは、中学生川柳もいくつか抜粋して、教材にもっていったんだけど、
そのことは内緒にしちゃった。
ばれなきゃいいや。
小学生用の川柳も図書館で本借りてきて、やっちゃおうかと思ってたんだけど、
こっちはあきらめる。ま、小学生じゃ、基礎を教えるだけで、精いっぱいだからね。

も〜〜。やだな〜〜。と思いながら、昨日は広報印刷の当番で参加。

昨日ペアを組んだ人は、点字のグループの中でも若手の人で、
その中でも、中心になってる人。
広報印刷の人は。なるべくこの人がいるときに入るようにしてて、
中学校の校歌の校正はこの人にお願いした。

だから、この前の、委員長と講師とのやり取りを、ぼやいていたら、
「いいじゃないね〜〜、古い人は、なかなか、新しいことをやろうとしないから・・・」
と言って貰った。

広報の印刷、製本作業も、早くて助かると言って貰った。
点字の奉仕団では、文句ばかり言ってるから、結構睨まれてて、
めったに褒めてもらえないから、ちょっと嬉しい。
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