ズー岡の「ビリー・マイヤーのエノック予言・４」

■「アメリカは全面的な破壊の場所になる。その原因は複数ある。アメリカが世界で引き起こす紛争によって、アメリカは世界で多くの国々で、増悪の的になる。

その結果アメリカは想像を絶するような多くの災禍を経験する。アメリカは平和的にグローバリゼーションを推し進めるという口実で、人々を騙しながら、世界経済で絶対的な優位性を確保しようとするだろう。」


「そして、人々が理性をとりもどし、自らの政府や軍事組織が企てている陰謀を阻止する行動を開始し、政府の全く無責任なリーダーを追い出さないかぎり、アメリカのこの政策から第三次世界大戦の火だねがうまれるのだ。」


「もし、人々が立ち上がらなければ、多くの小国やかつて偉大であった国々は、独立とその文化的なアイデンティティを失い、アメリカに打ち負かされてしまうだろう。

なぜならそれら国々の支配権を握り、その悪の力によって支配下に置くからである。《〜んだんだ日本ずぼはま〜》

その攻撃性と制裁を恐れ、多くの国々はあたかもオオカミの遠吠えのようにアメリカの政策の支持を表明するだろう。」


「これはスイスやドイツの無責任な国民のみならず、世界の他の国々でも同様だ。国内のアメリカ寄りの勢力によってアメリカへの支持を無理に表明させられる国もあるだろう。」




つづくモンミ