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2017年12月02日17:11

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ズー岡の「ビリー・マイヤーのエノック予言・2」

フォト

■ミサイルを夢見て、考案して技術者に作らさせたヒットラーも多くの予言を残していますが、彼も亡くなった人間の臓器が他の人に移植されたり、豚ブタの中で人間の内臓を育て、人間に移植することを予言しています。


これは極、最近ISP細胞が考案されてから、今実験段階で実現が可能に近づいています。ヒットラーはさらに人間の脳まで入れ替えると予言しています。


■1951年から1958年のマイヤーの予言は、約50年後の、2007年までを予言しました。

そのあとの予言は、1987年にエノック予言として作られました。

このマイヤーと宇宙人宇宙人の予言は、地元の人8人が何度か立ち会い、確かに会話していたと証言しているようです。

その宇宙人宇宙人は人間と変わらない姿だそうです。エノック予言はマイヤーが宇宙人宇宙人の【プレアデス】から来たケツァルに質問するという形式で進められます。


※ケツァルは予言するのにまず、予言と予知についての違いを述べています。

宇宙人「予言と予知とは異なっている。予言は過去の出来事や行為の結果として起こるものである。

それは因果関係によって引き起こされるので、人間が破壊的な思想を捨ててその行為を根本的に改めるなら結果は変更することができる。

それに対して予知は、すでに起こることが決まっており、どのように行動しようが、さけて通ることのできない出来事を指す」というものです。






つづくモンミるんるん







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