相撲暴力報道メディアの無能さに呆れモリカケゴシップおもふw

この相撲暴力報道を大筋で見ていても、現場の記者は裏を取るというかいくつもの取材源を持っていないようですね。
本社や支局に陣どる上司も現場に的確に指示出来て居ないんでしょう。

事件が表に出て日馬富士が暴力傷害事件を起こした事が明らかになってから、日馬富士に有利な報道がなされ続けた。
「ビール瓶では殴っていない」「せいぜい10〜15回程度しか殴っていない」「診断書は最悪MAXの見積もりでおおげさ」etc

今回の暴力事件を貴乃花親方批判に転用し偏向報道に使うマスゴミまでで出た。

日馬富士擁護vs貴ノ岩擁護のかけひきな塩梅でDQNの喧嘩の様相を見るようで不愉快です。

当事者の相撲協会の対応も幹部の責任逃れが明らかで、企業不祥事以上に当事者能力欠如です。
事案収束を願う相撲協会幹部の無能で混乱広がる。

些細な要因を重要なように報道するマスゴミも能力不足。

示談出来ない原因は何か。
刑事事件になるか否か。
相撲協会の隠蔽・当事者能力欠如。
これくらいに整理してTV・一般紙が報道すると国民も無駄な時間が節約出来る。

いやモリカケ報道のデッド劣化コピーを相撲報道で再学習しました。
マスゴミ無能と安直偏向報道繰り返し、視聴・購読有害というオチになりにけりです。
モリカケ偏向報道の被害者は野党でしたネ。

余談ですが、私は貴乃花親方を贔屓しています

■貴乃花親方を呼び出し＝役員室へ２度、無言貫く−相撲協会
(時事通信社 - 11月24日 21:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4874435